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V10 メイン基盤換装

ということで、出品者から連絡を頂き、値引き対応して頂くこととなりましたので、
晴れてV10は当方のものとなりました。

ですので、バッテリーの消耗の早い不具合を抱えた手元機V10へメイン基盤を移植します。

サクサクっと交換したいところでしたが、ストロボが前面カバーからなかなか外せず四苦八苦。
ストロボの小窓に嵌め込んであるユニットが上手く外れず、ちょっと時間が掛かってしまいました。

挙句の果てにまた感電(ちょこっとだけね)するわ、精密の先っぽがコンデンサーの足に接触してショートするわで
今年最後の作業はてんやわんやでドタバタと終えることとなりました。

その甲斐あって手元機V10君は見事に復活!
ショートしてチップがぶっ飛んだのではないかと焦りましたが、無事に起動してくれてひと安心でありました。

で、この換装した正常のメイン基盤なんですが、こちら二次電池が活きているようで、
作業中、通電していなくても設定した内容が残っており、
起動時に時計のセットアップを促されずにそのまま撮影モードで起ち上りました。

おおぉ、これはラッキーですね。

二次電池が活きているなんて、フジ機では非常に珍しいことです。
これだけでもよい買い物ができたというものです。

筐体はボロボロで残念な結果でありましたが、中身は良い状態のようですから
結果オーライといった感じですかね。

まずまずであります。

それでは今年も残り僅かではありますが、よいお年をお過ごしくださいませ。 <(_ _)>

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★ FinePix V10 到着

本日は大晦日。

年末の簡単なご挨拶で今年の雑記帳を締めくくろうと思っていたんですが、
今年最後の落札商品となるFinePx V10が到着し、
そのV10がまた酷い状態でしたので、急遽お伝えすることにしました。


FinePix S5200にて撮影

内容物
 ・カメラ本体 ・専用バッテリー NP-40 ・専用ストラップ(未使用) ・ACアダプター
 ・専用USBケーブル ・元箱 ・取扱説明書一式 ・保証書 ・xDピクチャーカード 512MB

ヤフオクにて落札価格1,430円也。

さて、このV10一応正常動作品でありまして、
撮影記録共に簡易的な検証では問題はありませんでした。

動作確認用の劣化したバッテリーでの駆動でも、試写する程度は保てておりましたから
当方が手元機として使っているV10と同じような電池消耗のトラブルは無いように思います。

画像で確認できるように、電源投入時は電池マークに目盛りが3つ点灯してますし、
撮影中でも2つを維持しておりました。

で、このカメラの商品タイトルなのですが、

 『【美品】FUJIFILM FinepixV10富士フィルム★メモリカード付』

でありました。

ものが届いて早速カメラを確認するとこれがまたとんでもない状態であり、
美品どころか単なるジャンク品でありました。

レンズのプリントロゴはフジ機の致命的な部分でありまして、
これは直ぐに剥がれ落ちてしまいますから致し方ないといつも思っておりますが、
なにせ筐体全体に擦り傷が多く使用感バリバリであります。

画像では分かり難いですが、正面のヘアライン部分にも目立つ線傷があります。

ちょっと見難いですが、加えてズームレバーの突起にメッキ剥がれもあります。

背面にも文字消えや塗装剥げが目立ちます。
当然ながらディスプレイベゼルも擦り傷だらけであります。

極めつけは落下による底面の打痕。
こんなのオークションフォームに説明なんか一切ありませんでしたからね。

その影響で筐体が歪み、ボディ接合部に隙間ができてしまっています。

それにインターフェイスのラバーキャップも何処かにぶっ飛んじゃってます。

いや、これはほんと酷いですよね。
これでタイトルに『美品』とかよく付けたと感心してしまいますよ。
だってただのジャンクですよ。


当機FinePix V10にて撮影

救いは512MBのxDピクチャーカードですかね。
TypeHと高速タイプで、これだけでも結構なお値段がしますから。

このカメラの状態を見て出品者にクレームを申し立て。
直ぐに連絡を頂き、返品か差額を返金すると提案してきましたので、
差額の返金で対応してもらうことにしました。

今回のV10は部品取りとして使えますから、返品はちと勿体無いですよね。
だって、手元機へメイン基盤を換装すれば、復活させることができるんですから。

ということで、値引き対応となって1,000円でのご購入。
おいしい買い物に化けました。 (^^ゞ

しかし、大きな不具合があった場合は、普通このような対応になりますよね。
あの忌々しいF610/F710の出品者は頭おかしいと思いますよ。
ほんとガキ相手は疲れますな。

2013年12月31日

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Fシリーズの系統を纏めてみた

今年もあと2日です。

当方にとって今年はジャンクカメラ三昧の年で、詰め合わせのセット品を幾つか入手することができました。
運良く安価に手に入れられたそのカメラ群は、これがまた運良く稼働品ばかりであって
一気に台数が増えることとなりました。

その手に入れたカメラたちをメンテナンスするにあたって、情報を得る為に必ずネットでデータ収集行うのですが、
その得られた情報を総括すると少し見えてきた部分がありましたので、
今年最後のネタとしてこちらに記載したいと思います。

フジのハニカム世代のコンパクトデジカメ(以下コンデジ)の中で、最上位機種であるSシリーズを除くと
上位機種はFシリーズとなります。
巷ではレンズ一体型となることから、Sシリーズもコンデジの部類に入れられてしまうことが多々ありますが、
当方の見識としては決してコンパクトではないことや、FシリーズやZシリーズ、Aシリーズとも違う操作感、
一眼レフに近いスタイルから別物と思っております。

実際、フジもネオ一眼と命名してジャンル別けしておりますし、各サイトのレビューを読んでも
コンデジと呼ばれることはあまりありません。

因みに“ネオ一眼”とはフジの称えたジャンルであって、同じジャンルの他のメーカーのカメラは
このような呼び方はしません。
よくカメラのレポを纏めた個人サイトで他のメーカーの同タイプのカメラをネオ一眼と呼ぶ方が居られますが、
それは間違いであります。

結束バンドをタイラップと呼んだり、ロッキングプライヤーをバイスグリップと呼ぶのと等しいと思います。

さて本題に入りますが、F30/F31fdを暫く前に情報収集した際に、“FinePix F20”という
日本では未発売のモデルがあったことを知りました。
詳細をみるとF30の下位モデルとなるカメラで、幾つか機能が省かれたモデルのようです。

このモデルを知った時に上位機種であるFシリーズの系統や継承が見え始め、
カメラを手に入れる際の参考となると思い、当方なりに見識してみたわけです。

その系統を纏めると以下のようになります。

                                       F100fd - F200EXR
 F10 - F11 - F30 - F31fd   -   F50fd <   |         |            \
              |                        F60fd  -  F70EXR - F80EXR - F300EXR
             F20    -    F40fd

この系統図の前にはF610やF700,F710,F810などがあり、後にはF550EXRなどの後継機が続きます。

この系統図を見て先ず気付く点は、F40fdの下位モデルの位置付けかと思います。
これには歴とした根拠がありますので追ってその内容を記述したいと思います。

F40fdがなぜF20と並ぶのかと申しますと、その機能と採用されたバッテリーにあります。
F20の削減された機能の一部として露出制御があり、F11やF30から順次追加された
シャッタースピード優先AE(以下SS優先AE)や絞り優先AEなどが、F20では省かれてしまっています。
それと同じくF40fdにもそれぞれの優先AEは搭載されず、各シーンポジションに加え、
プログラムAEのみの装備となっています。

また、F20ではロングライフバッテリーであったNP-95の採用は見送られ、新規バッテリーであるNP-70が
採用されています。
このNP-70は一部の海外モデルに採用されただけで、日本仕様のカメラにはF40fdにしか採用されませんでした。

その後に発売されたF50fdはSS優先AEや絞り優先AEを搭載。
新規バッテリーであるNP-50が採用され、のちのFシリーズの定番バッテリーとなります。

上記を踏まえて考慮するとF30/F31fdの後継がF50fdとなり、AEの削減やF20と同一バッテリーの採用とをみた時、
F20の後継がF40fdであって
、F30/F31fdからF50fdに至るまでの中継ぎ役としてリリースされたのではないかと
考えられます。

次にF50fd以降の二分化ですが、これはF80EXRを購入時にこの件について少し触れておりますので、
そちらも一緒に参考にして頂きたく思います。

今回は別の角度から簡単に述べますと、F50fdの失敗からこの二分化には
F30/F31fd販売成功の呪縛から解放するべく、その後継機として更に上のモデルを誕生させ、
F30/F31fdユーザーの買い替えをも含めて起死回生を狙ったのではないかと思われます。
最上位機種を作ることでF30/F31fdの実質的な後継機とイメージを植え付ける意図があったのだと思います。

実際、F50fdの後継となったF60fdはデザインを踏襲し、新モデルとしてリリースしたF100fdは、
全く別のデザインとなっています。

但し、F100fdでは高感度での性能が思いのほか向上がみられず、F30/F31fdの呪縛を拭うことはできずに
このあとのF200EXRまで、真のF30/F31fd後継と呼ばれるモデルはお預けとなってしまいました。

最後にF200EXRの後継となる最上位機種は実質リリースされておりません。
パネルサイズの違いや高倍率ズームの採用によるF80EXRの後継となったF300EXRが、
そのままFシリーズを引き継ぐかたちとなり、現在に至っています。

2013年12月30日

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諸々です

一昨日、ヨドバシに注文した商品が届きました。


FinePix S5200にて撮影

先日手に入れましたS5200には付属品が一切無く、レンズキャップすらありませんでしたから、
当方定番のエツミのレンズキャップを頼みました。
形状はあまり良いデザインではありませんが、送料込み290円ですから文句は言えません。

あとは保管する為にアルミのバッグをまたひとつ購入するか、
安価にナイロンバッグでも購入する予定でいます。

それと黒ボディのZ300の液晶をこれ以上傷付けたくありませんでしたから、
保護フィルムも一緒に購入しました。

こっちはサンワですかね。
これも一番安いタイプでタッチパネル対応の低反射タイプを選びました。
同商品で光沢タイプもありますが、反射してギラギラしてしまうのを嫌っての選択です。

このフィルムは貼り易いですね。
接着タイプではありませんから剥がすことも可能で、綺麗な状態を保っていれば使い回しが可能です。

この保護フィルムも290円とお買い得でありました。

合計で580円。
どちらも送料は無料でしたが、2点でたった580円でもちゃんと無料で送られてきましたよ。
ゆうパックでの発送でしたからね、完全に赤字だと思います。 (^^ゞ

次にお片付け。

昨晩、漸くテーブルの上に鎮座していました11台ジャンクセットのカメラを片付けました。
早くしないと年が明けてしまいますからね。

先日購入の観音開きのカメラバッグの乾燥を終えて使用できる状態になりましたから、種類別に再整理です。

大きめのアルミバッグにFinePix 4700Zなどの4桁番台のカメラとAシリーズ、
加えて他メーカーのカメラを収めました。

コイデカメラの背蓋収納のあるバッグにFシリーズとEシリーズ、Zシリーズを収めていましたが、
今回からはFシリーズの上位モデルとEシリーズのみとして、
新しく手に入れた観音開きのバッグにFシリーズの下位モデルとZシリーズ、Vシリーズを収めました。

これで漸くすっきりですね。

最後にA900 2号機を試写。

テレ側でフォギーが掛かる不具合の再検証です。


FinePix A900 2号機にて撮影

マクロモードでワイド側ではこの通り、ピントの合っている部分にキレがちゃんとありますが、
テレ側に寄せて行くと段々とフォギーが掛かってしまいます。

ズーム領域の半分ぐらいテレ端に寄せた画像ですが、
このぐらいならまだなんとか見れる状態であります。

で、マクロモードを解除して向かいの市立病院を一気にテレ端へ動かして撮影すると、
やはり全体的にぼや〜んとした画になってしまって切れが無くなってしまいます。
ちょっとサイズが小さいので判り難いとは思いますが。

その画像の中心部を元画像の等倍から480x360で切り抜くと、
このようにボケボケなのが見て取れると思います。

これでISO100ですからね、完全にレンズの不良だと思います。

稼働品でしたからジャンク機を手に入れてレンズユニットの交換なんかも考えたんですが、
殆んど使わない機種ですし、また無駄に台数を増やしても致し方ないと思って
今回は修復することを止めることにしました。

それよりも今後のことを考えてカメラバッグに収めてある綺麗な個体の
部品取用にする方が賢明だと思います。

A900って使い易いカメラで嫌いじゃないんですが、イマイチ画質が良くないんですよね。
もうちょっと解像感があれば良いんですけどねぇ。

2013年12月29日

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FinePix S5200 試写

本日は晴れておりましたのでコントラストの高いお昼前に自宅前にて試写してみました。


プログラムAE SS1/320 絞りF5.0 マルチパターン測光 ISO100固定 露出補正±0

あまり参考にならない画像ですかね。

右斜め上から太陽光が射していますが、フレアも無くレンズの性能は良好です。
フジのこの500万画素のパネルは淡白な性質を持っていますから派手さはありませんが、
空の青に草木の緑と色はちゃんと乗っています。

いいバランスですね。


プログラムAE SS1/350 絞りF4.5 スポット測光 ISO100固定 露出補正±0

母親がばら撒いた米粒を狙って向かいの家の軒先に待機するスズメを撮影してみました。

V10の時から感じていましたが、発色は素直で無理に色乗りさせていませんから
飽和することも破綻することも無くS/Nは良好です。
この階調の良さがこのパネルの持ち味です。

加えて、レンズの優位性からシャープネスがV10よりも増しています。


絞り優先AE SS1/550 絞りF3.2開放 スポット測光 ISO100固定 露出補正±0

露出や構図などを合わせて本日の渾身の一枚かな。 (^^ゞ

F値開放でもシャープ感が損なわれず十分に使えます。

このS5200は1/2.5型と小さいパネルながらもレンズの優位性からシャープ感もありますし、
S/Nも良好でこのノイズの少なさは大したものです。
実画像を等倍で見ても空にノイズは殆んど見られませんし、軒先などの階調も実像に近いです。

今回は3Mモードでの撮影でしたが、5Mモードで圧縮率ファインなら
もっと解像感があって写りは良かったと思います。

やはりデジカメは画像チューニングとレンズの性能でなんとでもなりますね。
この辺りのチューニングがフジは非常に上手だと思います。

この“1/2.5型 スーパーCCDハニカムX 512万画素”のパネルは、
F30/F31fdに積まれたパネルに続いて名パネルじゃないですかね?
最近のコストダウンが著しいコンデジでここまで写るカメラって今は無いと思いますよ。

このカメラ、S6000fdと撮り比べしたくなっちゃいました。

28日 15:30 追記

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★ FinePix S5200 ゲット!

このS5200はSシリーズの中の下位モデルとなります。
世代的には以前に購入したS5000がS7000の弟分であったのに対し、S5200はS9000の弟分となります。

S5200の後継であるS6000fdは、兄貴分であるS9100の弟となります。

S5200に関してはS5000とS6000fdの中間モデルであって
どうも中途半端なモデルのような感じがして手に入れるのを躊躇していました。

その理由のひとつがボディの大きさです。
コンパクトなネオ一眼として登場したS5000の謳い文句に反して
その後継であるS5200はひと回り大きくなってしまったからです。

それと幾つかまだ購入欲を妨げていた部分がありましたので、
その辺りの話を順次このレポで記述して参りたいと思います。

今回の落札価格は1,500円也。
本体のみで付属品は一切無く、唯一クローズアップレンズが付いていました。


FinePix F710 2号機にて撮影 MassiGraにて自動レベル調整済

これは多分、清掃の際に異様に硬くてなかなか外せなかったことから、
出品者側で外せなくておまけとしてそのまま付けてきたんではないかと思います。

このレンズの状態は凄く綺麗でしたが、当方はこの手のものを一切使わないのでお蔵入りとなりました。

では、そのS5200を見てみます。


FinePix F610にて撮影 MassiGraにてレベル補正済

ニュースリリース http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj1395.html
カメラ詳細 http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj1395b.html

S5000から比べると大分角面がラウンドされ、後継のS6000fdに通ずるデザインとなっています。

いつも思うのですが、高級感を出すのによくメッキパーツが使われますが、
これって本当に高級感があるんですかね?
当方は逆に安っぽく見えてしまって「あぁ、廉価モデルなんだなぁ」と連想してしまうのですが。

そうそう、レンズキャップすら無かったんで、レンズ保護の為に直ぐにプロテクターレンズを取り付けました。
キャップは後日別途購入予定です。

側面には鏡筒に10倍光学ズームと大きく英語表記。
なんかこれも安っぽいですね。

鏡筒前部に当たるラバーグリップ部分は、フジのネオ一眼によくあるアダプターリングと思われがちですが、
実はこのS5200はインナー式の一体型レンズでありまして外すことができません。
よってこのカメラの全長は画像の通り長く、S5000にあったコンパクトさが失われてしまっています。

そのコンパクトネオ一眼のS5000(画像左)と比べるとご覧の通り、
アダプターリングを装着した状態ではほぼ同じ大きさであっても、
アダプターリングを外せば鏡筒は半分以下まで短くなりますから
携帯性の面ではS5000の方が優れていることが確認できるかと思います。

上の画像はS5000を手に入れた時に4900Zと大きさを比べた時のものですが、
コンパクトな4900Zよりも更に小さいのですから、流石コンパクトと謳ってリリースされただけのことはあります。

旅行などではアダプターを外してバッグに収めれば他のモデルより嵩張ることは少なくなりますし、
邪魔になるようならカメラ本体だけを持って行けばよいのですからね。

レンズの正面を見るとインナーレンズが先端まで迫り、一体式と確認できます。

その搭載されるレンズは35mm換算38-380mmと、標準の広角域から超望遠までをカバーしています。

Sシリーズは共通オプションパーツとしてワイドコンバーターやテレコンバーターが用意されておりますが、
S5200に限ってはテレコンバーターの装着はできなくなっています。
これはこのレンズの構造上の問題で装着できなくなり、非対応となってしまっています。
この点もS5000より劣る部分ですよね。

角面は大きくこのようにラウンドされています。

その左肩部分にはフォーカス切り替えスイッチが備わります。
当然ながらコンティニュアスフォーカスも搭載されておりますが、常時使用するわけではありませんから、
F710/F810のようにプッシュ式のスイッチを設けて、必要な時だけボタンを押して
コンティニュアスフォーカスが作動するようにした方が使い勝手が良いと思います。

それと残念なのはストロボに手動ポップアップボタンが無くなり、自動ポップアップ式に変更されてしまいました。

ストロボが無暗に発光されるのを嫌って当方は常時発光禁止に設定していますが、
いざ使うとなった時にわざわざストロボのモード切替スイッチを押して発光するように設定し、
シャッターボタン半押しにして露出を測らせ、カメラ側にストロボが必要と判断させて
自動でポップアップさせなければならない為、非常に面倒であります。

これはのちにS6000fdでも同じで、是非とも止めてもらいたい仕様であります。

インターフェイス側にメディアスロットを装備するのはこのクラスの定番仕様。
上位機ではデュアルスロットでしたが、こちらはシングルスロットでxDピクチャーカードのみの対応になります。

上部の操作系は他のネオ一眼と同じ。
プリセットダイヤルが備わらずモードダイヤルだけの装備は、下位モデルであるシリーズの共通仕様であります。

グリップ部にはラバーが貼られホールド性は高くなっています。

ストロボの脇には大型の補助光が備わり、結構ローライトの環境下でもピント合わせが可能であります。

背面から見たボディのずんぐりむっくりした形は、のちのモデルS6000によく似ていますね。
ディスプレイはS5000の1.5型から1.8型に大きくなりましたが、
画素数は11.4万画素から11.5万画素と殆んど変わっていないので、
S5000と比べると少々粗く感じるかも知れません。
但し、コントラストは向上していますからその面では見易くはなっています。

S5000では親指の掛かるグリップ部に隣接してズームボタンが備わっており、
カメラをホールドしている際にテレ側のボタンを押してしまうことがあったのですが、
S5200では軍艦部の後部側面に移設され、誤操作しないよう対策されていました。
但し、操作面ではS5000の方が使い易かったです。

S5000はディスプレイ周りにもラバーが貼り付けられており、高級感を醸し出しておりましたが、
S5200はコストダウンされたのかプラスティックの地のままであります。
この辺りのデザイン変更は残念ですね。

操作系は歴代のFinePixと同じで大きな違いはありません。
ディスプレイが大型化されたので、ファインピックスフォトモードボタンが方向キーの下に移設されています。

ストロボポップアップ時の様子。

画像で見る限りは発光部が高い位置にあるように見えますが、
カメラ自体が小さいので実際はそれほど高くはありません。

S5200からはCCD調光式となった為、調光センサーは無くなっております。
試写した時の調光精度は意外に高く、的を外すことが少なかったです。
流石ストロボに定評のあるフジですね。

ストロボ脇のマイク部のデザインがダサ過ぎます。

すみません、ピントが後ピンになってしまいました。 orz

底面は電池室と三脚穴のみ。
手に入れたS5200は、擦れ傷が殆んど無く状態は良いですね。

やはりメッキリングが安っぽく見えます。
このような装飾はフジのメーカーカラーを使えばよいのではないでしょうか?

ここからは手持ちのS5000と比べてみます。

S5200は角面をラウンドを大きく持たせてコンパクトに見せていますが、
こうして並べて比べると大ききくなってしまったことがはっきりと確認できると思います。
コンパクトと謳っているのですから、大きさは変更して欲しくなかったですね。

造形に合わせてきっちりとラバーが貼られたS5000は手が込んでおり、コストを掛けてあるのが窺えます。

親指に掛かるグリップ部の突起は迫り出しの大きいS5000の方がホールド性が高いです。

先程にも述べた通り、S5200ではズームボタンの位置が変更されて誤操作をしなくなりましたが、
モードダイヤルからズームボタン、方向キーとそれぞれの操作部が
親指の動きの円周上にあるS5000の方が断然使い勝手は良いです。

それと同じ形状ながらS5200の方向キーは何故か操作し難いです。
押し込むストロークがちょっと長めだからですかね?

遠近法を利用してS5200を小さく見せてみました。 (^^ゞ

S5000ではグリップ部とレンズとの間にラバーが貼られてありますが、
S5200ではそのラバーが無く、プラスティックの地のままになってしまっています。

また、ストロボ前面のメーカーロゴがS5000のエンブレムに対してS5200はプリントとなってしまっています。
細部でコストダウンが見受けられますね。

さて、汚点ばかりを乱立してしまいましたが、S5000の後継モデルだけあって
ちゃんと細部ではブラッシュアップされておりますし、
このカメラを購入した理由もちゃんとあります。

その最大の理由は搭載されるCCDパネルにあります。

S5200はスーパーCCDハニカムの5世代目のパネルを装備し、その画素数は512万画素と
フジ機の500万画素時代を代表するパネルが搭載されています。
多分、このパネルはZ3や先日のA510、そして当方がお気に入りのV10と同じパネルと予想が付きます。

V10などで実績のあったパネルだけにネオ一眼に搭載されたとなると、
どのような写りをするの
か非常に興味がありました。

同じパネルでレンズの口径の大きいネオ一眼への搭載ですから、
当然ながらV10よりも優位性は高く自然と期待が昂るというものです。

ここ最近、天候が良くありませんからまだ試写しておりませんが、
機会があればまた自宅周辺でちょこっと撮影してみたいと思います。

2013年12月28日

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デザイン大好き Z300ブラック 購入

先日購入のFinePix Z300 ピンクゴールドに続いて欲しかった黒を手に入れました。


FinePix F710 2号機にて撮影

内容物
 ・カメラ本体 ・専用バッテリー NP-45 ・専用充電器 BC-45W ・専用ストラップ
 ・タッチペン ・アプリケーションCD-ROM ・取扱説明書 ・保証書 ・元箱
 ・class4 SDカード 2GB ・汎用カメラケース

これだけ揃ってヤフオクにて落札価格2,000円でした。

それでは当方がお気に入りの黒ボディをお見せしましょう。

建築関連でいうとボンタイルという吹き付け塗装に似た表面仕上げとなっています。
このような塗装ってデザインの世界では何て呼ぶのですかね?

ピンクゴールドを手に入れた際にも話しましたが、兎に角、余計な装飾をせずにシンプルなデザイン。
角を落とした丸みある優しいデザインで、歴代Zシリーズの中で一番纏まっていると思います。

但し、塗装は相変わらずの弱さ炸裂、赤い帯の装飾部分が剥げております。
この塗装はなんかカッティングシートみたいな薄い膜のようなものが貼り付けてあるように見えます。
指でひん剥くとペロペロと取れてしまいそうです。

この黒ボディ、ここだけが唯一目立つ汚点になります。

レンズバリアをスライドさせて電源が入ると“Z”のロゴが光るのは、もうZシリーズの定番ですよね。

レンズも非常に綺麗な状態を保っていました。
磨きムラもありませんから、前オーナー様は大事に使われていたのだと思います。

赤いラインがかっこいいですね

赤外線通信の窓の脇に塗装ムラがあるのが残念。
まぁ、傷ではありませんから許容範囲であります。

それとこのZ300のズームレバーは突起が低く、おまけに硬くてやはり操作し難いです。
これじゃぁ、操作するのが嫌になっちゃいますよ。

このZ300から操作系はタッチパネル式になりましたから、
側面から見たボディはボタン類の突起が無く非常にスリムです。

側面の化粧ネジは高級感がありますね。

底面もこの通り、非常に綺麗です。
“Made in 支那”がちょっと気に入りませんが…

Z300のタッチパネルは加圧式になりますが、指の腹では反応が悪く、
仕方なく爪でタッチするようになってしまうのが難点であります。
その為、爪で擦って表面に傷を付けてしまうことがあるので注意が必要です。

手に入れたZ300には保護フィルムが貼られておらず、やはり表面に細かい傷が付いておりました。
これ以上は傷を付けたくないので、保護フィルムを貼る予定です。

対応するメディアはSDとSDHCのみで、xDピクチャーカードは非対応です。
スロットにはおまけで付いてきたSD 2GBが入っていました。

11台ジャンクセットに付いてきた純正の黒ストラップを奢りました。
FinePix初期の頃のこの黒ストラップは柔らかく馴染み易いので使い易いですよ。

汎用ケースはタグが切られてしまっていてメーカーなどの詳細は不明です。

このケースの材質は合皮でセミハードタイプ。
タッチパネルの損傷を考えると、このタイプのケースを購入したのは正解だと思います。

また、黒の合皮に赤いステッチと、今回の黒ボディとちゃんとカラーリングを合わせてあり、
これはなかなか良いと思います。

でもちょっと派手かな。

ロゴマーク? 上下左右どちらの向きが正解か分かりません。 (^^ゞ

今回のZ300にはちゃんと純正の保証書が残されており、
ヤマダ電機の長期保証にも加入済みでありました。

その長期保証ですが、なんとまだ期限が1年と4ヶ月も残っております。

他店舗で加入した保証が当方の地元のヤマダ電機で有効なのかは分かりませんが、
万が一壊れた場合は対応してもらえる可能性もあるかと思いますので、これは非常にラッキーだったと思います。

さて、オークションで出品されている個体の殆んどが、塗装がボロボロの状態のものが多い中、
今回の黒ボディは目立つ塗装剥げも無く状態はかなり良い方だと思います。

しかも、2GBのSDカードに汎用ケースが付いてと、これで2,000円の落札価格でしたから安い買い物でした。
以前落札しようとした黒ボディは、本体のみで3,000円を超えてましたからね。

なかなか綺麗な黒ボディは手に入れられませんから、大事にしたいと思います。

2013年12月27日

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FinePix F710 2号機修理

ガキの出品者から購入したF710を修理しました。

シャッターひと押しで2枚撮りされる不具合の件です。

これを直さない限り、あの忌々しい取り引きを思い出してしまうので、さっさと片付けることにしました。
だってカメラを触る度に思い出してしまってムカつきますからね。


FinePix A510にて撮影

左が2号機、右が手持ちのジャンク機になります。
F710はCCD不良の個体が3台もありますから、CCD以外の不良なら幾らでも修理可能であります。

では、簡単にその模様をば。

F710はメイン基盤が2枚構成となっており、
今回はどちらが不良なのか見当が付きませんので、両方とも交換してしまいます。
検証するのが面倒臭いんでね。

分解した序でにバッテリーとメディアの接点をクリーニングしときます。

同じく実像ファインダーと調光センサーなどの小窓も綺麗にします。
折角バラしたんですから綺麗にしないとね。

で、組み上げて試写すると… 症状変わらず… orz

やっぱシャッターユニットの不良かな?

滅げずに再度分解してシャッターユニットをそれぞれ外して換装します。

で、電源を落としたりすると2枚撮りの症状が無くなってましたからメイン基盤の不良とみていましたが、
どうやらシャッターユニットの不良だったみたいで、交換したらあっさりと直りました。

2号機復活!
これで漸く念願のF710手元機が手に入りました。

F700の手元機があるので、まぁ必要無いっちゃ無いんですけどね。
でも、使い勝手はこちらに分があるんで、やっぱこっちを使いたくなっちゃうんですよ。

それにカメラバッグに収めてある綺麗な個体は、使わずに大事に保管しておきたいですしね。

ん〜、やっぱりF710/F810は使い易いですね。

2013年12月26日

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追記クロネコストラップ 到着

昨日到着。
母親が欲しい欲しいと騒いでいたので手に入れました。


FinePix F710 2号機にて撮影 MassiGraにてカラーバランス修正済

ヤフオクにて新品未使用を700円にて落札。
手荷物バージョンです。

この顔、なんかやらしいっすね。
でも愛嬌があります。
段ボール箱はちゃんとヤマト運輸のもの、制帽もかぶっております。
箱の蓋をガムテープで留めてあるのも表現してありますね。
なかなか凝ってます。

このバージョンはヤマト運輸の制服をちゃんと着てます。

母親に渡すと「可愛い!可愛い!」と大喜び。
ポイント交換で手に入れられなくて残念がってましたから、
出費して買った甲斐がありました。

あとはソフビでできた貯金箱かぬいぐるみが欲しいですね。
どちらも高さが10cm少々と小さなものなので、玄関に飾るのにちょうどよい大きさ。
機会がありましたら、また手に入れたいと思います。

25日追記

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★ FinePix 11台ジャンクセット A510編

11台ジャンクセット、最後はA510になります。

巷ではクリスマス一色でありますが当方には全く関係ありません。
クリスマスと騒ぐ年齢でもありませんしね。
まぁ、子供が居ればまた違うのでしょうけども。


FinePix A900 2号機にて撮影 MassiGraにてシャープネス1段補正済

このカメラはフジのサイトにある過去発売されたカメラの一覧にも表記されておらず、
ググっても詳細があまりヒットしないモデルです。

価格コムのクチコミで見付けたのは『A500の御色直し』との記述。
そのお色直しの内容を記述したサイトは海外でしたから
日本ではあまり知られていないモデルのようです。

ということで、中身はA500と全く同じ。
ですので、このカメラの詳細はA500のものを貼り付けておきます。

カメラ詳細(A500のもの) http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj1462b.html

CCDパネルの大きさからAシリーズの中でも下位モデルになると思います。

では、簡単に見てみましょう。

グリップ部の三日月形状の突起はA203/A303/A310など初期のモデルに似ています。

A500が上位のAシリーズと同等の形状をしたのに対して、A510の正面デザインはのっぺりとしており、
前モデルのA345やA350のデザインに近くなっています。
レスポンスなどを含めた操作性がよく似ていますから、
A500/A510はこの2モデルの後継になるのではないかと思われます。

またA510からは化粧パネルが薄いゴールド色となり、フラットなシルバー塗装と相まって質感が良く見えます。
実際、Aシリーズによくある安っぽいメッキ仕様よりもこちらの方が当方は遥かに好みであります。
鏡筒も同じく薄いゴールド色に変更されており、カラーリングは上手くデザインされていると思います。

レンズの焦点距離は35mm換算で38mm〜114mm相当。
これは先日のA330と同じくもう3mm広角側に振ってワイド端35mmからにして欲しかったですね。
光学3倍ズームですから35mm〜105mmとなって広角側も使い勝手が増しますし、
テレ端105mとポートレートでも扱い易くなると思います。

因みにこのレンズ、ズームの動作音はウィーっと非常に安っぽいモーター音であります。

上面は電源ボタンとシャッターボタンのみ。
これはAシリーズ共通の仕様で長くAシリーズを使用しているユーザーには馴染み易く勝手が良いと思います。

但し、毎機種毎度思うですが、この電源ボタンは指の腹で押すことができず、
爪を立てて押さなければならないので操作はやり難いです。

むき出しのインターフェイス。
この形状配置はAシリーズのデザインそのままですね。

昨日のA330の時も記述しましたが、埃の混入を考えたら廉価モデルであっても端子カバーは装備して欲しいです。

背面を見ると操作系はA345/A350とよく似ています。
やはりこの2モデルの後継に当たるのがA500/A510なのではないかと思います。
まぁ、Aシリーズ中期のデザインそのままですから、似ていて当たり前なんですがね。

メニューのGUIはAシリーズ初期頃から中期頃に採用された下方からスーッとスライドして現れるタイプのもの。
ポップ調なデザインでこのモデルには合っていたと思うのですが、何故か中期モデルからは止めてしまいましたね。
アイコン表示で階層式になってしまったものよりも、ビギナーにはこちらの方が操作し易かったと思います。

当たり前ですがこちらもAシリーズそのまま。
電池とメディア兼用の開口部と三脚穴が装備されます。

底面は使用感が無く非常に綺麗です。

昨日のA330と同じシチュエーションでの撮影です。

A330と比べるとハニカム構造のパネルらしくギスギスせずにソフトなタッチの画です。
色乗りも淡白でありますが、その分、空の青の階調はこちらの方が優れています。

0%の黒から100%の白まで階調表現は上手く纏まっている印象です。
暗部の階調もやはり新しい分、A330よりも多少勝っている感じがします。
でも、並べて比べて初めて分かる程度だと思います。

但し、このA510のパネルはスーパーCCDハニカムX世代に当たりますが、
スーパーCCDハニカムWの緑被りの名残りが少々あって、全体的に少々緑被りの傾向があります。

元々、5世代目であっても状況によっては緑被りがチラホラと顔を見せることがありましたから
この世代のハニカムCCDの癖で致し方ないところだと思います。

4世代目よりも酷いわけではありませんが気になるようでしたら
フォトエディターなどでカラーバランスを整えてあげれば良いかと思います。

今回のA510は目立つ点傷が背面ディスプレイの上に一箇所のみ。
擦り傷など殆んど無く状態は美品レベルになるかと思います。

兎に角、このAシリーズは何も考えずに気軽に撮影するには余計な機能が無く、
サッとバッグから引っ張り出して撮影するのにとても適していると思います。
またフジのこのクラスは写りのチューニングの面でも上手く纏めてあり、
ビギナーからセカンド機サード機と使うコアなユーザーでも納得できるカメラだと思います。

評判の良かったA345から同クラスでハニカム機を選ぶとしたら、
このA500/A510が最も適しているのではないかと思います。

Aシリーズの中では写りの良さからA600が個人的に好きなカメラでしたが、このA510もなかなか良いですね。

2013年12月25日

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FinePix 11台ジャンクセット A330編

10日ぶりに漸く残りの2台が紹介できそうです。 (^^ゞ
というよりも、他のカメラも溜まってきちゃうんで、急いで紹介しないと片付きませんからね。


FinePix A900にて撮影 MassiGraにてシャープネス1段補正済

ニュースリリース http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj1178.html
カメラ詳細 
http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj1178b.html

A340と同時に発売された兄弟機の弟分がこのA330になります。
画素数は型番から分かる通り、A340が400万画素でA330は300万画素、パネル配列は正方CCDとなります。

当方の勝手な考えでRGBひとカラー100万画素、3色となるので3倍の300万画素。
加えてその倍数の画素数がバランスが良いと思っていますから、
A340よりもA330の方が好みだったりします。
まぁ、これに関しては当方の勝手な思い込みですから無視して下さい。

では、そのA330を見てみます。

正面には大型のレンズバリアを装備。
2600Zなどの古い機種では、バリアの開閉による電源投入の兼用はされずにそれぞれが独立しておりましたが、
A330では電源スイッチが兼用されるようになり、バリアを開けると電源も入るようになりました。
これで漸く使い勝手が他社と並んだ感じですね。

バリアのカラーは濃いグレーでブルーのワンポイントが装飾されています。
この装飾に指を掛けられるよう凹型の形状となっていますので、開閉自体はスムーズです。
ちょっとノッチの掛かりがきついですかね。
慣れれば問題無いと思います。
以前、
購入したCanon PowerShot S30よりもバリアの構造が簡単なので、壊れ難いように感じられました。

因みにA340の方は、レンズバリアがシルバーでワンポイントの装飾はゴールドとなっています。

側面はA/V端子にUSB端子、DCジャックとなります。
流石ビギナーモデル、端子類がむき出しです。
埃の混入を考えたらビギナーモデルであってもカバーを設けて欲しいですね。

上面はシャッターボタンのみと非常にシンプル。
モデルナンバーのロゴプリントが消えかけているのは少々残念ですね。
この部分はステンレスプレートのようなヘアライン加工がされ、側面まで回り込んでいます。

この後のAシリーズに採用された安っぽいメッキパーツよりも断然高級感があって良いです。

背面も非常にシンプルです。
実像ファインダーを装備するのはこの世代の特徴ですね。
当方は全く使いませんが。

背面ディスプレイは1.5型6万画素、視野率90%と非常にショボイ装備です。
6万画素しかありませんからピントの確認はちょっと無理です。
構図の確認程度にしか使えないと思うのですが、如何せん視野率90%というのも
実像との違いが大き過ぎて使えない気がします。
まぁ、どのように写っているかは、パソコンに取り込んだり、プリントアウトした時のお楽しみって感じですかね。

いつも思うのですが、背面ディスプレイの周りはこのA330のように暗いカラーリングにしてもらいたいですね。
画面の周りのトーンを下げるだけで、ディスプレイの視認性が格段に向上しますからね。

A330は他のFinePixシリーズとボタンのデザインが少々違っています。
使い易いとか使い難いとかどちらとも言えず、どっちつかずといった感じです。

レンズバリアを電源スイッチ兼用としたことで、開閉させずに再生モードが起ち上がるよう、
再生ボタンを長押しすることで電源が投入できるようになっています。
よってカメラモードから再生モードにする時もこの再生ボタンを長押しする必要があります。

但し、このA330は再生モードからカメラモードに復帰させる場合、シャッターボタン半押しで切り替わらず、
再び再生ボタンを長押ししなければなりません。
これは他のフジ機で慣れていますと、ちょっと勝手が違いますから扱い難いと感じました。

底面は電池とメディアスロット兼用の開口と三脚穴のみ。

このA330は傷も少なく良好ですね。

しかし、今回の11台ジャンクセットはどれもが大きな傷が少なく状態が良いです。
感心しますよ。

スライドバリアを開けたところ。
フジのこの手のカメラのデザインはあまり好きではなかったのですが、実物を見たら意外に悪くはないですね。
元々フジはデザインの良いカメラが少ないだけに、良く見えてしまうのかも知れませんね。

レンズの焦点距離は35mm換算38〜114mm相当と、これもフジ機の標準的な領域であります。
もうあと3mmワイド側に振ってくれると良かったですね。

さて、天気の良い時に軒下からちょこっと撮影してみました。

この時にA510も一緒に撮影しましたが、A510と比べると赤味が僅かに乗るようで暖色系の感じを受けました。
というか、普通のバランスなのかな。

空の青さもこちらの方が色濃く出ていて、フジの正方CCDのチューニングによくある
シャキッとした色乗りのある印象そのままの感じでした。
このあとのモデルのA345に似ていますかね。

この条件下で暗部にあたる日陰の部分もちゃんと描画されていますからなかなかのもんです。

因みに高圧線の鉄塔に夕日が反射して光っていましたから
この画像でぶっ飛んでいるのは正解になります。

画面全体の階調表現が滑らかに描画されており自然な印象。
EXRパネルにある暗部を持ち上げて見せるようなわざとらしい画作りではないので好印象です。

ビギナーモデルながらもフジ機は良くチューニングされているなぁといつも感心します。
CCDパネルやレンズの特性を把握して上手く活かしているんでしょうね。
この世代の開発陣の中にS/Nやダイナミックレンジ、カラーバランスなどを見れる
目の肥えた優れたスタッフが居たんだと思います。

やはり300万画素、500万画素、600万画素と、この世代のフジ機は良いですね。

2013年12月24日

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クロネコシロネコ マグカップ到着

タイトル通りっす。
母親が欲しがっていましたマグカップになります。


FinePix A510にて撮影

左のダンスしているのが一個、右の駆けっこしているのが三個。
四個セットでヤフオクにて落札価格500円です。

ヤマト運輸のキャラクターは本当に可愛いですね。
母親と共にチョーお気に入りです。

陶器に肉厚がありますから予想外にしっかりした作りで、ノベルティ商品としては良くできております。
重量感もありますよ。

ダンスしている姿がまた可愛い。

どちらのカップも形状は同じ。
絵柄違いだけになります。

他にもまだ数種類ありますからコレクションしたくなっちゃいますね。
まぁ、これも送料とか考えると高い買い物になってしまうのでなかなか手を出せませんが、
また安価に手に入れられる機会があれば、
他のデザインも手に入れてみたいと思います。

因みに撮影に使ったカメラはまだレポが終了していないA510。

このカメラは意外にシャキッとした写りですね。
それに自然光と蛍光灯が混じる中でもカラーバランスを崩さず良好であります。
A900のボケた画よりも好印象です。

A500の御色直しに当たるのがこのA510で中身は全く一緒でありますが、
意外にこの2機種は高バランスなカメラなのかも知れませんね。
まだ、ちゃんと試写してませんから詳細は分からずですけど。

こういう画を見せられちゃうと500〜600万画素ぐらいが
一番バランスが良いのではないかと思ってしまいますよ。
勿論、機能は最新式の方が良いのは当たり前ですが、
結局、要らない使わない機能なら、この世代のカメラで十分な気がします。
だって写りに関しては殆んど変わらないでしょ、大きく引き伸ばすわけではないですしね。

2013年12月23日

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「診察結果」と「確認しました」

薬が切れそうでしたので、土曜日に病院に行って参りました。

本当は金曜日の午後に行こうと思っていたんですが、
ネットで混雑状況を見ると結構混んでいたので止めてしまいました。

土曜日は午前中は混んでいましたが、
午後からはチラホラと出入りする程度のようだったので、急いでタクシーで病院へ。
病院へ入ると誰も居らず直ぐに診察できました。
ガラガラなんてこともあるんですね。

で、11月に入ってから寒さの影響からか息苦しい日があったり、
突発的に血圧が上がったりとしていたんで、
その旨を伝えて1錠呑む薬を2錠に戻してもらいました。

病院内で測った血圧や心拍数はやはり高く、
『2錠に戻して安定しないようなら精密検査をしてみましょう』と告げられました。

ただ、聴診器で聴いた心臓音や呼吸音に関しては『大丈夫ですね』と言われたんで
大きな問題はないみたいです。

息苦しさから救急車で病院に運ばれて3ヵ所の救急病院で検査しましたが原因が分からず。
その後、母親が通っている病院は循環器系も診れるからと今の病院に駆け込み、
症状を話すと直ぐに見当がついたのか血液検査後に今呑んでいる薬を出してくれたんで、
この先生が話すのであれば信用できるのではないかと思います。

因みに前回の食道の痛みは軽減して市販の胃薬で効きますから、
以前に話した胃カメラでの検査はなくなりました。

血圧や心拍数の件はまた暫くの間は様子見となりそうです。

次に、以前に話しましたアンプの話。

通院している病院にテレビとDVDプレーヤーと一緒に
小型のスピーカーとMarant'zのプリメインアンプが置いてあります。

小さな液晶テレビなんで内蔵のスピーカーの出力が弱く、
小さな待合室でも音声が聴き取り難いことからアンプを通しているようですが、
そのアンプの型番をずーっと知りたかったので、今回は誰も患者さんが居ませんでしたから
チャンスだと思って覗き込んで確認してみました。

流石にテレビを観ながら診察を待っている患者さんの前に出て行って
アンプを覗き込むことはできませんからね。

で、そのアンプの型番ですが、Marant'zのPM4400でありました。
マランツのエントリーモデルの廉価モデルですね。

子供用のアニメDVDなんかも置いてあってDVDプレーヤーで再生して見せているらしいですが、
ビジュアルですから普通AVアンプを使うと思いきや、この病院ではプリメインアンプが置かれています。

もしかしたらこの先生の趣味がオーディオとかで、拘ってプリメインにしているのかも知れないですよね。
もしそうならオーディオ談議ができそうですよね。 (^^ゞ

まぁ、他の患者さんも居られますから、そんな話をする時間なんて無いでしょうけどね。

日本のプリメインですと手頃な代表的なメーカーはDENONかMarant'z。
その二社からMarant'zを選ぶなんて素敵な院長先生ですよね。

2013年12月22日

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クロネコシロネコ携帯ストラップ

先日購入しましたクロネコシロネコキーホルダーの携帯ストラップ版を手に入れました。


FinePix A900 2号機にて撮影

キーホルダーは母親用でしたが、今回のは自分用です。
めっちゃ可愛いですね。

でも、キーホルダー版とはデザインが違いますね。
キーホルダー版は両腕を開いていたものでしたが、こちらは招き猫みたいに片手で招いてるデザインでした。
てっきり同じものと思ってましたよ。

あと、最近のデザインで手荷物を抱えたクロネコストラップもありまして、
そちらを母親が欲しい欲しいと騒いでいましたからヤフオクで落としました。

それと先日母親が愛用していたマグカップを自分で落として割っちゃったんで、
新しいのが欲しいとこれまた騒いでましたから、同じくクロネコシロネコシリーズのものを落としてあげました。

どちらも到着は週末開けとなる予定ですから、届きましたら随時こちらにアップしたいと思います。

しかし、FinePix A330とA510は何時こちらでレポできるんだか…

2013年12月21日

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非を認めない出品者

先日、ヤフオクで同じ出品者からFinePix F610とF710を同時落札した。

この2機種はオークションフォームで確認する限り動作品のようであったが、
手元に届いてから当方で確認すると、どちらも不具合を抱えた商品であった。

その不具合内容を出品者に伝えたところ、そこからお粗末なやり取りが始まったので、
こちらに記録として残すこととした。

その取引ナビのやり取りをお伝えする前に、先ずはこの2機種の不具合をここに書き記しておく。

◇ FinePix F710

 不具合箇所:メイン基盤

手元に届いてから動作確認した際にシャッター一押しで2枚撮りされる不具合が見られた。

光量の少ないシチュエーションで、スローシャッター時にシャッター振れを回避する技法として
シャッターの長押しというものがある。

この技法はゆっくりとシャッターボタンを押してレリーズさせ、撮影中もボタンを押したままを続ける。
撮影が終わったら指をシャッターボタンから離し、
レリーズの際に起こる手振れを指の動きをも極力抑えて撮影する方法である。

この技法を使った際に、シャッターボタンを押すと通常の一枚目が撮影され、
撮影が終わってからシャッターボタンを離すと、その際にもまた一枚撮影されるという摩訶不思議な現象であった。

この時点で思ったのはシャッターユニットの不良。
だが、試しに電源を一度落として再投入すると、この症状は現れなかった。

その後、この雑記帳の画像を撮影する為に使用した際に、またこの不具合が発症。
再度電源投入で完治することから、メイン基盤の何かしらのバグと断定した。

◇ FinePix F610

 不具合箇所:メイン基盤不良

手元に届いた時の動作は通常撮影では正常であったが、
その後ストロボ撮影をした時に不具合があることが確認できた。

ストロボ撮影の際に光量が弱く殆んど真っ暗な状態。
被写体が暗闇の中に僅かに確認できるぐらいであった。

最初、ストロボの劣化による光量不足と目論んで手持ちのジャンク機からストロボユニットを換装。
症状は変わらずであった。

次に外部調光センサーの不良とみたが、このカメラの調光センサーはレンズユニットに固定され、
センサーのフレキシブルケーブルがレンズユニットにある端子などに半田で固定されており、
これを外すとなると大掛かりになることと、
フレキシブルケーブルを半田ごてで損傷してしまうことを嫌って交換は諦めた。

次にメイン基盤の調光コントロールの不良とみて、同じくジャンク機からメイン基盤をそっくり交換してみた。
これは見事に的中し、ストロボ撮影でも鮮明に被写体が記録できていることが確認できた。

完全にメイン基盤の不良であった。

さて、この件を伝えるべく出品者に連絡を取ったが、その対応がお粗末であり、
こちらも立腹しながらも呆れてしまって、どうにもならないと判断してこちらからぶった切ってしまった。

その取引ナビで交わされた内容を別ページで掲載するので一読して頂き、
最後まで読んで頂ければ如何にお粗末な出品者であったかが見て取れると思う。

 取引記録

長文になってしまっているが、暫しお付き合い頂ければと思う。

2013年12月20日

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FinePix A900 2号機 分解

11台ジャンクも残りA330とA510の2台を残すまでとなりましたが、
この2台をお届けする前にA900の2号機でちょっと気になることがありましたので、
そちらの内容をお届けします。

先ず、11台ジャンクに含まれていましたA900は、特に目立った不具合は無く動作は正常でした。

ですが、テレ端付近ではフォギーが掛かったような曇りがあり、
画像全体がぼんやりとした症状が出ていました。
これは手持ちのA900と比べて確認済みであります。

クリーニングを行った際に前玉も一緒に清掃していますから、
あとこの症状の原因で考えられるのは、レンズの中玉か後玉の曇りだと思われます。

そこで気になって仕方ありませんでしたから、
先ずはCCDパネルを外して後玉のクリーニングを行うことにしました。

で、今回初めてA900を分解しましたが、このカメラは背面パネルを外すと
ボディ内一杯にメイン基盤が覆われていて、
これを外さない限りレンズユニットやCCDパネルにアクセスできないので、少々面倒であります。


FinePix 4500にて撮影 MassiGraにてシャープネス1段補正済

余談ですがFinePix 4500、なかなか写りいいですよね。 (*^^)v

画像に見えるネジ5本に加え、シャッターユニットを留めるネジと一緒に基盤ステーも留められており、
外すのが面倒臭いの一言です。

背面カバーを外す時もコネクターにカバーが嵌め込んであったりとちょっと雑な作りでもあります。

メイン基盤を外すとレンズユニットがそっくり姿を現し、
あとは圧着板のネジを外せばCCDパネルを外すことができます。

あっ、画像のピントが奥ピンになっちゃってますね。
FinePix 4500はどこにピントが合っているのか分かり難いのが難点です。

で、ここからはレンズの清掃に夢中になってしまって撮影するのを忘れてしまいました。 m(_ _)m

CCDパネルを外すと1枚フィルターが収められており、それを外すとガラス板が1枚現れます。

このガラス板を外せば後玉にアクセスできるようになりますが、
このガラス板はどうやら埃の混入を防ぐ役割があるようで、
精密のマイナスドライバーで抉っても外すことができませんでした。

どうやら封入されているか接着で固定されているようですね。
無理に抉って割ってしまったら、あとが困りますからここで断念です。

この段階でできることはしておこうとこのガラス板を磨き、フィルターも磨いて元に戻し、
最後にCCDパネルの保護ガラスも磨いて元に戻すことにしました。

ここまでの作業を施した結果は、「多少は良くなったかなぁ」程度の改善かと思います。
まぁ、多分気休めな部分が多いかと思います。

元々A900は解像感のない甘い画像ですから、どの状態が正常なのかちょっと分かり難いので、
一度A900のジャンクを手に入れてレンズユニットを交換してみた方が良いかも知れませんね。

まぁ、クリーニングしてみましたから、晴天下の屋外で試写してから判断したいと思います。

そういえば、フィルムカメラなら背蓋開けてシャッターを押して見透かせば、
レンズの曇りなんか簡単に見分けられたんですけどね。

2013年12月19日

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FinePix 4500 3台目

とうとう3台目であります。
相性の悪いカメラってあるんですよね。
さて、この4500は大丈夫でしょうか。


FinePix A900 2号機にて撮影 MassiGraにて明るさとシャープネス調整済

後ろにごちゃごちゃと片付かないカメラは無視して下さい。 (^^ゞ

今回の落札価格は楽オクにて340円也。

内容物
 ・カメラ本体 ・専用ストラップ ・取扱説明書 ・アクセサリーカタログ ・専用ソフトケース

4500には当時シルバーとブラックボディの2色がリリースされていました。
前回の2台はシルバーでしたが今回はブラックになります。

クロ、というよりもダークグレイですね、この色は。

では、外観を見てみます。

多少小傷がありますが正面は非常に綺麗ですね。
清掃した時に殆んど汚れはありませんでした。
いい感じです。

背面もこの通り、綺麗です。

ディスプレイには保護フィルムが貼られていました。
この世代のカメラでフィルムが貼られているのはちょっと珍しいですね。
古いカメラを手に入れてフィルムが貼ってあったなんて今回が初めてだと思います。
大事に使われていたんですね。

底面は非常に残念。
三脚に取り付けた際の傷が付いてます。

まる〜く円になって付いてますから、昨今の三脚にある雲台のピンで付いたんじゃないかと思います。
自分はこのピンが大嫌いなので直ぐに取り除いてしまいます。
ピンを付けたまま使うとこの4500のように傷が付く可能性がありますからね。

肝心の電池蓋の爪部分。
こちらはしっかりと付いてました。

指でグリグリやってもポロッと落ちることはありません。

よかったよかった。 (*^_^*)

で、この4500が一番綺麗なので、カメラバッグに収めるのはこいつになります。
これで4500はひと段落ですね。

って、前の2台は手に入れた意味全然ないじゃんよ!

2013年12月18日

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FinePix 4500 一式セット 到着

11台ジャンクセットに含まれていました4500の電池蓋爪の破損を直そうと思ってセット品を手に入れました。


FinePix F710 2号機にて撮影

内容物
 ・カメラ本体 ・専用ストラップ ・充電器 BC-NH 2個 ・USBスマートメディアリーダー
 ・128MBスマートメディア ・純正メディアケース ・単三型ニッケル水素充電池 6本

落札価格モバオクにて100円也。

チョー安!

では、その内容を。

今回、一番の掘り出し物はやはりこの128MBのスマートメディアでしょう。
単純に100円を今回の内容物数で割ると、10円に達していないのですから驚きの購入額となります。
128MBのスマメをこの値段で手に入れることなんてできませんからね。

動作は勿論ok

CCleanerにて完全消去を行った後に再フォーマットで真っ新状態。
快調に読み書きできております。

次に単三充電池用充電器、フジ純正のBC-NHになります。
既にひとつ所有しておりますが、更に2個増えました。 (^^ゞ

但し、これは完全お蔵入りになります。
その理由は急速充電でないことから充電時間が豪く掛かります。
確か十数時間とかなんとか…

加えてこの充電器は満充電されても自動で電源が切れず、
充電しっぱなしになってしまって充電池に優しくないので使用は却下です。

このデカ物はUSBスマートメディアリーダーです。
結構古い商品となりますが、動作は正常でした。

メーカー型番は“HAGIWARA SYS-COM FlashGate HBC-US10”と長い名称です。

因みにこいつ、外装を変えてフジの純正“SM-R2”だったりします。
流石ハギワラ、純正パーツとしてOEM供給もしてたんですね。
ここはシリコンメディアでは大手メーカーですから信頼できますよね。

スマートメディアに関しては、当方デジカメ所有初号機である4900Zを購入した時に、
IO DATAの“PCFDCW-ADP”というPCカードタイプを一緒に購入しており、
その後、同タイプのフジ純正“
PC-AD3”や、xDピクチャーカードとのコンボとなる“DPC-AD”、
またそのオリンパス版である“
MAPC-10”なども所有しており、パソコンへのデータ転送は可能でありましたが、
今後、PCカードスロットを持たないノートパソコンでやり取りができるようにと
USBタイプを購入検討していたところでしたので、今回のセット品に含まれていたのは好都合でありました。

で、このHBC-US10をWinXP機に繋げると、

なんとドライブアイコンがちゃんとスマートメディアになっていました。

複数メディアドライブが存在するとどのドライブが何のメディアなのかわからなくなる為、
アイコンが変更できる場合はいつも自分で設定していましたが、
これはリーダーの方でちゃんと表示してくれていますから非常に便利です。

このリーダー、一丁前に128MBの容量対応と古いながらも優れものだったります。

それとこのリーダーはUSB1.1と転送速度は遅いですが、
メディア自体が128MBまでしか存在しませんから、特に不満は無いと思います。

ん〜、これは良いものを手に入れられました。

では、本命のカメラ本体。

先日紹介した11台ジャンクセットの4500は電池蓋を留める爪が破損しており、
正常に蓋が閉められない状態になっていました。

動作に関しては問題無く通電できますから撮影に関して支障はないのですが、
やはり気分的にあまり気持ちの良いものではありませんから
適当なジャンク機があれば交換して直そうと考えていました。

元々128MBのメディアカード目当てで落とそうと考えていたのですが、
128MBは1枚所有しておりますし、64MB3枚に32MBも3枚と複数所有していることから
必要無いかと思ってウォッチリストに登録したまま放置していました。

今回、11台ジャンク機の4500の爪の破損が発覚してもう一台ジャンク機が必要となり、
長らく放置していたこのジャンク機を手に入れることとなりました。

やはり縁があったんですね。

さて、そのジャンク機ですが、先ずは正面のU字型の装飾が外れて無くなっております。
それと正面を見る限りには綺麗に見えますが、

側面や背面は小傷が多く、文字消えもあって状態は良くありません。
表示ボタンなんて塗装が剥げちゃってますしね。

で、肝心の電池蓋の爪の方は、

最初、開けてみた時は問題有りませんでしたが、「しっかりしてるかなぁ…」と指で少し抉ったら
なんとそのままポロリと抵抗なく取れてしまいました。

「げげっ、これも駄目じゃん!」

どうやらこのモデルはプラスティックが弱く、経年劣化で逝っちゃうみたいですね。

当初の目的成し遂げられず舜殺であります。

まぁ、今回のジャンク機も撮影自体は正常でしたから、部品取用にでもしてジャンク箱に保管したいと思います。

これがカメラ本体のみの購入だったらと思うと… はぁ…

今回は付属品が儲けもんでしたから、それで救われた感じですね。

それでは最後に付属しておりました充電池群のご紹介。

左から

 SONY Cyber-shot STAMINA NH-AA-DA 2100mAh
 FUJIFILM HR-AA 1600mAh
 Panasonic HHR-3GPS 1650mAh

となります。

先ずはSONYから。

この充電池は同社のデジカメ用電池として発売。
スタミナの名の通り、容量が2100mAhと大きなものです。

これはちゃんと充電可能でして、FinePix 4500でいつものテスト内容で容量の確認をしたところ、
ストロボ強制発光で難なく50枚の撮影をクリアしました。
その後、記録された全画像をプレビューしたのちメディアをフォーマット。
この状態で電池の目盛は全く変わらず調子は良いようです。

初めて手にした電池でしたので詳細を調べたところ、生産国は日本でSANYOからのOEMだそうです。
また、このモデルは最後の日本製で後継モデルは支那製になってしまったそうです。

流石国産、発売から時間が経っていますがまだまだ使えそうな勢いです。

次にフジ純正。

古い同社製のコンデジに充電器と一緒に付属していたり、オプションで購入できた充電池です。
確かこれもSANYOからのOEMだったと記憶しています。

こちらは充電開始から10分ほどで充電完了。
カメラにセットすると起動は可能なものの、撮影しようとシャッターを押すとそのまま電源が落ちてしまいます。
完全に電圧不足で既にカメラを駆動できるまでの容量電圧ともに無くなってしまっているようです。

これはゴミ箱行き決定です。

最後にPanasonic。

エボルタ以前にPanaの主力として売られていた充電池。
容量に多くの種類が存在し、手に入れたものは1650mAhのものでした。

こちらもテストを難なくクリア。
充電に1時間以上掛かっていましたから、半分以上はまだ容量が確保されている感じです。

今回、本命のカメラは見事に撃沈!
残念な結果でありました。

4500はどのみち直す気でいますから、改めて手に入れたいと思います。

2013年12月17日

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観音開きカメラバッグ清掃完了

日曜日にカメラバッグをクリーニングしました。

ピカピCANで金属磨きを行った後にマジックリンで汚れと油分を落とし、
最後に『よごれ一発』で細部を清掃して仕上げました。

錆は僅かでしたから磨き自体はそんなに時間は掛からず、
前回のコイデカメラのバッグほど労力は使いませんでした。

小傷は多いですが金属部分の輝きは綺麗なもんです。

留め具もこの通り、非常に綺麗ですね。

但し、ショルダーベルトで付いたであろう合皮を擦った痕は
うまく取れ切れず残ってしましました。

内部は元々綺麗でしたからね、こちらは『よごれ一発』で簡単に拭き上げて終了です。

内部で一点残念なのは蓋部分のシミです。
これは何のシミか分かりませんが、完全には落としきれませんでしたね。
漂白剤などで落とせば何とかなるのでしょうが、カメラバッグ自体が古く生地も弱くなっているでしょうから、
生地自体を傷める可能性があるので却下しました。
この程度なら我慢することにします。

背蓋の収納部は多少使用感が有りますが十分満足の行く状態です。

ジャジャーン!

小傷多めですがこの通りパッと見は綺麗ですよ。
手元に届いた時の状態が信じられないですね。

あとは天気の良い日に2〜3日ほど天日干しして湿気を飛ばせば使用開始です。

これで820円、おいしい買い物でした。 (^^ゞ

2013年12月16日

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観音開きのカメラバッグ

11台ジャンクセットを手に入れたことによってまたカメラが溢れてしまいましたので、
バッグをもうひとつ手に入れました。


FinePix A900 2号機にて撮影

ちょうど1年ほど前に購入しましたMinetteの観音開きのバッグの姉妹品で、
今回のものはワンサイズ小型の大きさになります。

早速、届きましたバッグを見てみましょう。

全体的に汚れが酷く、また貼り付けていたステッカーの痕が彼方此方にあります。
ステッカーの貼ってあったところは汚れが少ないですから、如何にこのバッグが汚いか見て取れると思います。

側面も汚いですね。
但し、
ショルダーベルトを通す金具や鋲などは意外に綺麗でして錆は僅かですね。

ご覧の通り、バッグ自体は汚いですが金具類は結構綺麗な状態を保っています。
前回購入の
コイデカメラのオリジナルバッグよりも錆が全然少ないですから、
ピカピCANでの金属磨きは楽に終わりそうです。

脚が金属タイプですから古さを感じますね。
底面を見ると傷が多め、かなり使い込んでいたようです。
アルミバッグの場合は、金属磨きで磨いてからマジックリンで汚れを落とすと傷が目立ち難くなりますから
特に問題は無いと思います。

仕切り板はメインの収納部に1枚と背蓋部の収納用に2+1枚と合計で4枚付属していました。
この仕切り板は汚れが殆んど無く、また縁の合皮も状態が良く綺麗でした。

背蓋収納部の蓋はやはり経年劣化で接着剤のシミが見受けられます。
これはお得意の『よごれ一発』である程度落とせますから、せっせと磨く予定でおります。

蓋を留める革は劣化が無く綺麗です。
自分はカメラバッグを購入する際、この革の状態を重視して手に入れるようにしています。

その背蓋の収納部はレンズを収めていた際の痕が残っていますが、汚れは無く綺麗な状態。
バックの外観が汚くても中身が綺麗なら実用目的ですから十分ですね。

メインの収納部は多少シミなどの汚れがありますが、大きな傷も無く良い状態。
十分使えますね。

それと中古バッグで最も気になるのがカビ。
今回のバッグは開けた時にカビ臭は無く、ウレタンの独特なにおいが漂いましたから、
カビの問題は大丈夫なようです。
カメラの保存はカビが一番大敵ですからね。

さて、今回のカメラバッグは落札価格820円也。
外観の汚れは酷いですが、これは磨けば綺麗になりますから全然ok
やはりこの手のものは中身が最重要視、綺麗なのが必須条件ですよね。
ですから30年も前の代物で中身がこの状態なら、かなりおいしい買い物だったと思います。

まだ体調が優れないので未クリーニング状態ですが、
落ち着きましたらゴシゴシと磨いて綺麗にしたいと思います。

2013年12月15日

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FinePix 11台ジャンクセット 4800Z編

今回の11台ジャンクセットに含まれていた縦型カメラの中の最終レポとなりますのがこの4800Zとなります。


FinePix S7000にて撮影 MassiGraにて自動レベル調整済

ニュースリリース http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj730.html
カメラ詳細 
http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj730b.html

ポルシェデザインで人気を博した6800Zの下位モデルがこの4800Zとなります。
6800Zは上位モデルの6900Zと同じスーパーCCDハニカム第二世代となる
300万画素クラスのパネルを搭載していましたが、
この4800Zは240万画素とパネルの大きさと画素数から見て取ると、
第一世代となる4900Zや4700Z、40iなどと同じものが搭載されたようです。
ですから、その実力から写りに関しては申し分のないものと予想できます。

但し、世代は6000番台の時代のものとなりますから、
画像チューニングは前世代のものとは違った味付けがされているのではないかと思います。

では、その4800Zを見てみます。

6800Zのポルシェデザインをそのまま継承、というよりもボディは全く同じです。
大きな違いはハニカムロゴが6800Zの赤から4800Zでは黒に変更されています。
モデルナンバーを見ない限り、それ以外は区別がつかないですね。

搭載されるレンズも6800Zと同じく36mm〜108mm(35mm換算)で
スーパーEBCフジノンレンズが搭載されています。
下位もモデルながらコストダウンされずに上位機と同じ仕様になっているのは評価できますね。

当然ながら側面も同じ。
インターフェイスやメディアスロットの位置はフジの縦型モデルではお馴染の配置です。

背面も全く同じですね。
特に目新しい部分は無いです。

手に入れた個体は撮影・記録モード切替スイッチのレバーが劣化して
ノッチの掛かりが殆んど感じられない状態でした。
切替自体は正常です。

操作部も全く同じ。

6800Zの時にも記述しましたが、カメラ主要部と撮影部の設定を統合させたGUIは、
当方はっきり言って使い難いです。
以前にあった主要部分はセットアップより設定し、
撮影部分の設定はメニューから変更できる方が使い易かったと思います。

実際に使い勝手が悪かったんでしょうね。
このGUIはこのモデルだけで消え去ってしまいましたからね。

GUIに関してはグラフィカルデザインに変わるちょうど過渡期だったと記憶していますから
メーカーも色々と模索していた時代なんだと思います。

加えてシフトボタンを廃止したのもマイナスポイントであります。

底面はバッテリー挿入口と三脚穴、それとクレードル用の端子があります。
クレードル用端子にシャッターを設けたのは良いです。
何かと埃の混入の多いコンデジですから蓋を設けることで
ある程度、混入を避けられるものと思います。

以前にも話しましたが、はっきり言ってこのポルシェデザインは当方あまり好きではありません。

どうもこの流面形のデザインが好きになれず、
昔トヨタのセリカという車種で同じような流面系デザインを採用した車がありましたが、
やはり好きではなく逆に嫌いなデザインでありました。
何が良いのか当方にはさっぱり理解できないんですよね。

これを好んで購入された方もいますでしょうから、人それぞれなんだとは思いますが。

縦型のカメラ自体もあまり好きではありませんが、その中でも集大成であるF610は、
多彩なAE機能や操作性が良く、その点だけを見れば好きなカメラであります。
また、ハニカムCCDをこの世で初めて搭載した4700Zも、カメラ自体の作りや操作性が良く、
写りも好みでそちらも好きなカメラの1台であります。

それを考えると6800Zは機能や操作面、またデザインを含めてどうも中途半端な気がして
トータル的にプラスになる部分が当方には見当たらなくて購入欲の湧かないカメラであります。

その流れから同デザインである4800Zもやはり好きになれないんですよね。
写りに関してはどちらも良いみたいなんですけどねぇ…

この4800Z、実のところ手に入れました11台ジャンクの中で一番状態が良くありませんでした。
全体的に擦り傷が多く見栄えはあまり良くありませんね。
まぁ、使う機会は殆んど無いでしょうから、稼働品というだけで十分だと思っております。

しかし、コメントの難しいカメラですねぇ。

2014年12月14日

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スランプだなぁ

今、FinePix 4800ZのレポとYouTubeで見付けた弾き語りでカバー曲を歌う素人の動画の紹介の
文章を纏め上げているのですが、どうもここ最近上手く文章を纏められなくて困っています。

カメラの紹介などは撮影する前に既に書きたいコメントが頭の中で出来ており、
その文章に添えるようなかたちで写真を撮影して、
それをメモ帳に書き記して組み上げてから纏め上げているのですが、
どうも最近は頭の中にコメントが浮かび上がらないのと、
纏め上げる時にただ文章を貼り合わせているだけでイマイチしっくり来ないんですよね。

いつもは殆んど頭の中で構図が出来上がっている状態なんですが、
その構図自体も決まらず悩んでしまっています。

気付いた事は走り書きでメモ帳に記しておいても最後の構図が纏め上げられないので、
もう頭の中がぐちゃぐちゃ状態になっちゃってます。

暫し筆休めした方がいいのかなぁ…

9月から3か月間、更新しっぱなしでオーバーヒートを惹き起こして
おかしくなっちゃってるんだと思うんですよね。

早くYouTubeで見付けた素人さんを紹介したいんですけどねぇ…
早く纏めようと考えてそれも焦りに繋がってしまって余計に纏められなくなっちゃってるんだと思います。

余裕がないんだろうなぁ…

ゆっくりと落ち着いて色々と物事を考えてみますかね。

2013年12月13日

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ヤマト運輸 キーホルダー 到着

11台ジャンクセット、レポ残り3台というところで一休みです。
本日は母親用に購入したキーホルダーを簡単にご紹介。


FinePix 50iにて撮影

クロネコシロネコキーホルダーです。

これ、可愛いですよね。

クロネコメンバーズ登録者がポイント交換で貰えるノベルティグッズのひとつです。

うちの母親がよく家の鍵を見失うので、ちょっと愛嬌のあるキーホルダーを付ければ
気に留まって置いた場所を忘れないのではないかと目論んで買ってあげました。

まぁ、ちょっとしたプレゼントなんですが、値段が値段なんで
プレゼントというまでのものではありませんけどね、なんせ落札価格220円でしたから。 (^^ゞ

ただこのキーホルダー、よく見ると塗装が弱いようで、
クロネコやシロネコが擦れてお互いに塗装が付いちゃってます。

まぁ、ポイント利用者へのプレゼント商品ですからこんなもんでしょう。

それと同じバージョンの携帯ストラップ版があるんで自分用にひとつ欲しいですね。
その内、安価に出品されたら落としてみようと思います。

おふくろよ、これでもう見失うなよ! 家の鍵。

余談ですが、このキャラクターのアニメーションの声は、
アニメ『うる星やつら』の諸星あたる役の古川登志夫(クロネコ役)さんと、
同じく『うる星やつら』のラム役であった平野文(シロネコ役)さんが担当しています。

そのCMがYouTubeにありましたんで貼り付けときます。

 http://www.youtube.com/watch?v=NQ0eBm3N1dw

ナレーターはキートン山田さんと豪華メンバーですね。

2013年12月12日

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FinePix 11台ジャンク 1700Z編


FinePix S7000にて撮影 MassiGraにて自動レベル調整済

昨日ご紹介したFinePix 700の後継モデルがこの1700Z。
CCDパネルのサイズが若干小さくなってしまいましたが、原色フィルターとなってズームレンズが付きました。

ニュースリリース http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj479.html
カメラ詳細 
http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj479b.html

その搭載されるレンズの焦点距離は35mm換算38〜114mmと標準的なズーム領域。
また、この頃にはスーパーEBCフジノンレンズが採用され、
原色フィルターと相まってFinePix 700よりも良好なカラーバランスを醸し出しています。

前作700とストロボの位置は同じでこちらもカメラをホールドした際に、
中指で光を遮ってしまいますから注意が必要です。

側面は昨日の700と全く同じくインターフェイス部が備わります。
700の後継機だと窺える部分ですね。

700から比べ背面下部側が少し厚みを増し、ズームレンズの搭載によってか
上部操作部も更に厚みが増しています。

モードダイヤルは背面操作部より上部に移設され、電源スイッチもこちらの移設されています。

700でモードダイヤルにあった記録画像の削除が無くなり、
GUIを利用してメニュー画面から削除できるようになりました。
順当に進化しておりますね。

大きな丸形の十字キーが装備され、ズーム操作が兼用されるようになりました。
その外周にメニュー/実行ボタンとキャンセル/戻るボタンが設置され操作性が格段に向上しています。
のちのFinePixと同じ配列に少しづつ近付いていますね。

上面にあったインフォメーション(サブ)ディスプレイは背面に移設されました。
サブディスプレイを見るのにカメラを傾けたり上部を覗き込む必要がなくなり、
撮影スタイルを崩すことがなくなって使い勝手が向上しています。

700にあったカスタムボタンが廃止され、シフトボタンが新設されています。
これはシフトボタンを押しながら他のボタンと兼用することで各設定値をダイレクトに変更できる機能です。
このシフトボタンは2003年頃の世代まで搭載されましたが、GUIの進化と共に消え去ってしまった装備です。
瞬時に割り振られた機能の設定値が変更でき、非常に便利だった機能だけに
復活して欲しい装備のひとつであります。

1700Zからはカメラ起動時にディスプレイがちゃんと表示されるようになりました。
サブディスプレイが背面に移設され、デジタルカメラとしての操作系も集約されつつあり、
背面ディスプレイを中心に撮影するスタイルが徐々に定着して行く過渡期の時代だったのだと思います。
その証拠にメニュー画面が700と比べて格段に進歩しています。

それとホワイトバランスにオートが新設され、
シチュエーションによって任意に変更していた煩わしさが軽減しています。

底面はバッテリー挿入口のみ。
バッテリーは容量の大きかったNP-100(1350mAh)型からNP-80(1100mAh)型に変更されましたが、
NP-80は後期型から1300mAhに容量が上がりましたので、特に問題になる部分ではないと思います。

実のところ、FinePix 700,1200と共に画素数の少なさからジャンク箱行きにしようと考えていたのですが、
動作確認中に試写した画像が意外に良く、「これならばカメラバッグに収めても良いかなぁ」と
思わせるほどの内容でありました。

発色の良いフジ機の色がこのモデルでも健在で、白飛びを上手く抑えてあげれば
しっとりとした画ながらも抜けの良い画を見せてくれます。


FinePix 1700Zにて撮影 MassiGraにて480x384にリサイズのみ

空のコントラストの強さに負けず、ペットボトルに描かれた赤い花と黄色い星のマークの色乗りが
ちゃんと確保されています。
また半逆光状態でしたが、フレアやハレーションも見られず、レンズの優等生ぶりが確認できます。
流石EBCレンズですね。

明部に露出を振ると黒の締りが早く暗部が潰れてしまってダイナミックレンジの狭さを曝け出してしまいますが、
その辺りは構図と被写体に合わせる露出とを上手くコントロールさえすれば、
今回のような画を見せてくれることと思います。

この試写した画像は空や雲も白飛びを起こさず、辛うじて暗部である紅葉で色づいた木の葉の色も乗り、
上手く撮れた成功例かと思います。

等倍では画素の粗さとノイズが目立ってしまって駄目ですが、上記のサイズ程度にリサイズしてしまえば、
十分ホームページやブログ程度には使えるのではないかと思います。

フジ機は塗装が弱かったりと弱点もありますが、肝心なカメラ部分は本当に良くできていると思います。
特にこの世代はまだまだ発展途上であり、性能の劣る媒体を上手く使って
妥協せずによく纏め上げていると感心します。

やはりフジはいいですね。

この1700Zは試写した結果、格上げですね。

2013年12月11日

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FinePix 11台ジャンクセット 700編

さて、どうでもよいカメラ2台目であります。

ですが、「侮るなかれ、こちらも画質は天下一品でありますぞ、殿!」


FinePix S7000にて撮影 MassiGraにて自動レベル調整済

フジの縦型カメラの先駆者がこの700になります。

ニュースリリース&カメラ詳細 http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj322.html

CCDパネルは原色フィルターではありませんから発色の評価は厳しいかと思います。
それでもネット検索で現れた画像はなかなか侮れないものであります。

勿論、このカメラの画素数は150万画素と現在の標準的なコンデジの1/10程度の数。
写真画質なんて到底語る事のできない内容ではありますが、
どちらにしても他のメーカーが100万画素以下で足踏みしていた時代の中で
真面目に作られたカメラでありました。

では、そのカメラをちょこっと見てみましょう。

全身メタルボディに収められるレンズは35mm換算35mm相当。
標準的な広角レンズを載せ、使い勝手は良いと思います。

このカメラの大きな欠点はストロボの位置。
カメラをホールドした時に中指の関節がちょうどストロボの位置にV字で被さってしまって
光を遮ってしまうことが多々あります。
のちの縦型カメラは上部にポップアップ式となりますから、ユーザーから指摘されて変更されたのだと思います。

側面にインターフェイスとメディアスロットが配置されるのは、のちの縦型カメラと同じで
既にこの時代に確立されたデザインだったようですね。
メディアスロットの蓋や開け方までも同じ構造です。

それと他の縦型カメラよりもスリムに感じるのは気のせいでしょうか?

上部にはインフォメーション(サブ)ディスプレイが装備され、
その脇にストロボモード、マクロモードの切り替えボタンが備わっています。

フジの縦型カメラに何故サブディスプレイが装備されているのか
この700を手にして初めて気付きました。

このカメラは電源投入時はディスプレイがオフの状態で起動するようになっています。
この理由はまだこの時代では背面ディスプレイを見ながら撮影するというスタイルが確立されておらず、
フィルムカメラのように光学ファインダーを使って撮影するスタイルが基本となっていました。
ディスプレイがオフの状態ではカメラの設定や情報をユーザーが把握できないことから、
その情報や撮影記録枚数、電池残量などを伝える為に必要だったわけです。
要はフィルムカメラと全く同じ使い勝手ということですね。

その後、液晶の高精細化やGUIの進化により必要性が無くなったものの、
縦型による横方向のスペースの制約から大きなディスプレイの装備ができず、
必要なインフォーメーションを表示させるのにサブディスプレイを残す方が
都合が良かったのだと思います。

よってフィルムカメラ時代や初期のデジカメの撮影スタイルの名残りが
このサブディスプレイということになるのではないかと思います。

既に縦型カメラの各操作系やディスプレイの配置はこの世代で確立されていたようですね。
というよりも、やはり縦型による横方向のスペースの制約から
このような配置にしかできなかったというのが正しい見解だと思います。

FinePix初期の頃の操作系ですが、既に十字キーによる操作ボタンが装備されていました。
のちの後継機で操作形態は変わりますが、基本配置は全く同じです。

ディスプレイは先日の1200と同様時代相応のもので、赤味が弱く輝度も弱い液晶パネルです。
ちょっと驚いたのはホワイトバランスにオートが無く、シチュエーションによって自分で設定する必要がありました。
この時代はまだオートが無かったんですね。

カスタムボタンはメニュー画面で任意に機能をひとつだけ割り振ることができるようになっていました。
このようなボタンを今でも設置して欲しいですね。

カメラの状態が今までの画像を見て良いことが窺えるかと思います。
その証拠のひとつがこのラバーグリップです。
ひび割れや白く粉をふくなどの劣化が無く、非常に綺麗な状態で残されていました。

15年も前のモデルですから保管状態がかなり良かったのだと思います。

このカメラの面白いところ。
ディスプレイの明るさ調整は底面にあるアナログボリュームを使います。
これ、アナログチックで凄くいいですね。 (*^_^*)

さて、このカメラは今回のセット中に2台が含まれており、一台は側面のネジが欠品している状態でありました。
またこの700は、ディスプレイを表示させた時やピントを合わせた時に一瞬ノイズが走る不具合を抱えています。

多分、その側面のネジ無しボディは部品を換装する為に手に入れた一台だと思うのですが、
その側面ネジ無しの個体も同じ症状を抱えていましたから、
前オーナー様は部品換装を諦めてしまってそのまま放置していたのではないかと思います。

但し、2台とも同じ症状となりますと、このノイズの発生が不具合なのか正常なのか定かではありませんが。

一応撮影自体は正常ですから当方がジャンク機を手に入れて修理してもよいのですが、
特別思い入れのあるカメラでもありませんし、使う機会もありませんから
このままの状態にしておこうかと考えています。

意外に写りは良いですからね、ジャンク箱行きにするかは暫し検討したいと思います。

2013年12月10日

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FinePix 11台ジャンクセット 1200編

本日はどうでもよいカメラを一台紹介。
但し、写りは馬鹿にできませんよ。


FinePix S7000にて撮影 MassGraにて自動レベル調整済

非常に馬鹿でかく昔の35mmフィルムカメラのような大きさです。 (^^ゞ

ニュースリリース http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj515.html
カメラ詳細 
http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj515b.html

ニュースリリースを読むとFinePix 1500や1700Zと同世代のようですが、
同じ世代とは思えないほどチープな作りでトイカメラのような感じを受けます。
なにせプラッチッキーなボディですからね。

発売は1999年。
翌年にマグネシウム合金削り出しで作られたフラッグシップ、
FinePix 4900Zがリリースされるなんて誰も想像がつかなかったでしょうね。

これで当時の希望小売価格は49,800円。
十数年前はまだまだデジカメは高価なものでした。

画素数は130万画素。
グリップ部に大きくその画素数を表す文字が刻まれています。

同年にFinePix 700が一般コンシューマー向けのカメラで始めて100万画素を超えて
当時は画期的だったそうですが、同じ年に廉価モデル1200にも100万画素超えのCCDパネルが載り、
このカメラもさぞかし話題なったのではないかと思います。

フジフィルムの旧ロゴ、味があっていいですね。

レンズよりも光学ファインダーの方が大きく、これもなんかフィルムカメラっぽい感じがします。
まぁ、単焦点(35mm換算28mm相当)且つパンフォーカスレンズですから小さいのも当たり前ですね。

パンフォーカスレンズでフォーカス動作が無いので、レリーズレスポンスは意外に良いです。

一丁前に側面にはインターフェイスが備わります。
但し、使用するケーブルのパソコン側のコネクターはなんとシリアルやパラレルです。
Windows98SE(1999年リリース)からUSBが標準規格となりましたから、
カメラ側にUSBの装備が間に合わなかったんでしょね。

上部のマクロ切り替えスイッチがまたアナログチックですね。


手振れです。 orz

チープな作りながらもメディア挿入口はスプリングの反力で自動に開く仕掛けになっています。
当然ながら記録媒体はスマートメディアとなります。

背面ディスプレイは1.6型、意外と大きいのにはビックリです。
筐体の大きさからみてもっと小さいかと思ってました。

オールプラッチックで凄く安っぽいでしょ。

特別な操作はありませんからモードダイヤルも簡素です。
保存した画像の削除やセルフタイマーもこのモードダイヤルで切り替えます。
削除もモードダイヤルで操作って違和感ありますね。
このダイヤルがまたチープなこと。

丸形の十字キーでメニューを操作するのは意外でしたね。
この世代このクラスでもちゃんと考えられて作られていたんですね。

底面は大きな電池室の蓋と三脚穴があるのみです。
この1200は単三電池仕様となりますから、のちのAシリーズに通ずるモデルなのだと思います。

その電池室の中はなんと単三電池4本が収められるようになっています。
4本とはなんともまぁ不経済なカメラですね。

さて、兎に角プラスティックベースのその筐体はチープのひとこと。
初期の頃のAシリーズも同じですが、もう少し剛性感というものが出せなかったのかと思ってしまいます。

ですが、そのチープな作りとは裏腹にこの1200の写りには驚かされてしまいました。

1200の情報を集めている時に見付けたとあるサイトに、このカメラで撮影した画像が数枚紹介されていたのですが、
その画を見た瞬間、このチープなボディやレンズからこんな画が写るんだなぁと感心してしまいました。

そのサイトはここ。 http://rikkie.web.fc2.com/Camera/dejikame/Finepix1200/CAMFinePix1200b.html

この世代は無理に色を乗せるようなことはしませんから発色が素直ですし、
原色が飽和しないところが凄く良いですね。
パネルの画素数やレンズのチープさから解像感は望めないでしょうが、
ブログやHPなどで480x360にリサイズした画像なら十分に使える画ではないかと思います。

よく古いカメラを持ち出して携帯電話のカメラと画質を比べることがありますが、
画素数だけは長けていて肝心の写りはやはりお粗末なもの。
今回のような1200の画像を見てしまうと所詮は携帯電話内蔵カメラだと思います。

しかし、フジはフィルム製造メーカーだけあって絶対的な色への自身がるようなことを聞いたことがありますが、
本当にフジの発色はいいですね。
特に古いカメラの発色は驚かされることがしばしばあります。

コンデジクラスですとやはりフジは作りが上手いと思います。

2013年12月 9日

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FinePix 11台ジャンクセット 4500編


FinePix S7000にて撮影 MassiGraにて自動レベル調整済

11台ジャンクの本命のもう一台がこのFinePix 4500となります。

ニュースリリース http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj682.html
カメラ詳細 
http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj682b.html

当方が所有しておりますFinePix 40iのMP3再生機能を省いたカメラがこの4500となります。

4500に付加機能としてMP3再生機能を追加してリリースしたモデルが40iと思われがちですが、
発売日から推測すると、40iから再生機能を省いてリリースしたのが4500とみるのが正しい見方となります。

再生機能だけを省いただけですので、カメラ部分は全く同じ仕様であり、
写りも全く同じと解釈してよいと思います。

40iを所有していますから改めて入手する必要はありませんでしたが、
当方としては余分な機能が省かれている方が好みですから敢えて手に入れております。

では、その4500を見てみたいと思います。

正面のデザインは、40iが前モデル30iの丸形の造形を継承する形となっていましたが、
4500では異なるデザインとして大きなU字型の造形を横に寝かした個性のある装飾がされています。

こちらも先日の50iと同様1/1.7型スーパーCCDハニカム 有効画素数240万画素が搭載され、
4900Zのものと同じパネルだと思います。

コンデジとしては大型のパネルですから、必然と写りは良くなりますよね。

レンズも40i,50iと同じくスーパーEBCフジノンレンズ、焦点距離36mm(35mm換算)が搭載されています。
贅沢にも上位機種と同じEBCですから装備は豪華ですね。

側面は40iと全く同じデザインでMP3再生用のコントローラー端子が無くなっているだけです。

上面も40iと全く同じデザイン。
左右のスライド方向で使い分けていた電源スイッチは、カメラ電源のみの片方スライドになっています。

40iの時もそうでしたがメニュー画面にストロボのモード切替が無く、
上面に専用ボタンを設けているのでいつも戸惑ってしまいます。
勿論、独立している方が使い易いのですが、従来のフジ機のコンデジはメニュー画面に設けられ、
その後のモデルは方向キーと兼用されてそちらで慣れてしまっているので、
40iは上面にあるというのをいつも忘れて探してしまいます。

背面はデザインは40iと同じで操作系も全く同じです。
カメラ・再生・動画モードの切り替えスイッチがダイヤル式になっていますが、
これはのちのスライド式の方が使い易いですね。

それとボタン類が液晶ディスプレイの上部に配置されているので、
右手親指一本で操作することが難しくなっています。
のちにディスプレイの大型化が進むにつれ、ボタンの行き場が無くなって
ディスプレイ脇に配置されるようになりますが、
操作性から考えると断然ディスプレイ脇に縦に配置された方が使い勝手は良いです。

電源は単三電池仕様、メディアはスマートメディアになります。

このカメラは正常動作品なのですが、残念なことに電池蓋を引っ掛ける爪が一箇所破損しており、
蓋がちゃんと閉まらなくなってしまっていました。

液晶の性能は時代相応と言ったところ。
背面ディスプレイは赤味が弱く、また輝度も弱いので屋外では使い物にならないと思います。

使えるのは構図の確認ぐらいですかね?
写した画像はパソコンに取り込んでからのお楽しみと言った感じでフィルムカメラっぽいです。

それと電池室の爪折れで正常に閉まらない状態が確認できると思います。
隙間ができちゃってます。

さて、画質向上を図ってISOを125に下げた50iがありますから
多少は写りに関して不利な部分もあるでしょうが、
手持ちの40iで撮影したマクロ撮影などなかなか味わいのある画でしたから、
この4500も同じように良い画を写し出してくれることと思います。

但し先程も記述した通り、この個体には電池蓋の破損があり、正常に蓋が閉まりません。
今回のジャンクセットの目的は、先日の50iとこの4500目当てで手に入れてましたから
この爪折れは少々残念な結果でありました。

4500に関してはカメラバッグに収める予定でおりますので、
適当なジャンク機を手に入れてちゃんと直したいと思います。

なんか40i,50i,4500は、単焦点レンズ搭載で馬鹿チョンカメラっぽくっていい感じですよね。
結構、お気に入りだったりします。

2013年12月 8日

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FinePix 11台ジャンクセット 50i編

今回の11台ジャンクの本命中の一台になります。


FinePix S5000にて撮影 MassiGraにてシャープネス補正

こちらも以前の23台ジャンクセットに含まれていましたが、
その時の個体はレンズバリアのスイッチ部(開閉状態を読み取るスイッチで電源兼用ではない)の接点不良で、
撮影は可能でありましたがジャンク箱行きになってしまったカメラです。
確かスライドがぎこちなかった覚えがあります。

40iの流れからこちらも写りが良いとの情報を得て、それならばジャンク箱の50iを復活させてみようと思って
ヤフオクで物色し始めたのが切っ掛けで今回の11台ジャンクセットを入手しました。

過去の雑記帳を読み返すとこの50iに関してはレポをお届けしていなかったので、
簡単に説明を記述しておきます。

ニュースリリース http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj789.html
カメラ詳細 
http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj789b.html

FinePix 4500にMP3プレーヤーの機能を載せたのが40iで、その40iのマイナーチェンジモデルが50iとなります。
4500と40iはMP3の機能以外は全て同じでカメラ部分の性能差は全くありませんでした。

40iから50iに変わった時もカメラ部の変更は殆んど行われず、付加機能が追加された程度で、
MP3再生機能がブラッシュアップされただけに留まっています。

よって、この3機種はほぼ同じと考えてよいと思います。

では、その50iを簡単に見てみたいと思います。

レンズバリアを閉じる方向へ軽くスライドさせるとロックが外れ、
スプリングの反力によって自動でスライドされてバリアが開くようになっています。

このレンズバリアには名称が与えられており、『ムーンフェイスレンズバリアー』と呼ぶのだそうです。

名称を付ける意味がなんかあるんですかね?

このレンズバリアには電源スイッチとの兼用はなく、カメラ部を使用する場合は、
バリアを開けてから上部のスイッチを入れる必要があります。

これはちょっと面倒臭い仕様ですね。

そのバリアを開けると、レンズとストロボが画像のように現れます。

その搭載されるレンズはズーム機能は備わらず単焦点レンズとなっており、
焦点距離35mm換算で36mmと標準的な広角レンズとなっています。

このレンズは一丁前にスーパーEBCフジノンレンズです。

上部には電源スイッチとシャッターボタンが備わります。
電源スイッチはMP3再生側とカメラ側とでスライドさせる方向で使い分けるようになっています。

上部から見たデザインは、のちの後継機であるF401,F410,F420によく似ていますね。

この50iからクレードルが標準装備されるようになり、
その端子とコントローラー付ヘッドフォンを挿すリモート端子が備わります。
リモート端子は拘りがあったようで、一丁前に金メッキ処理されていました。

ちょっと手振れしてしまいました。 orz

この50iは単三電池仕様であった4500と40iから充電式電池に変更され、
リチウムイオンバッテリーを使うことで薄型化に成功、前モデルから5mm薄く重量で20g軽くなりました。

使用されるバッテリーはNP-60となります。

スマートメディアのスロットが時代を感じますね。

背面は至ってシンプル。
のっぺりとしたデザインなので1.5インチの液晶モニターが更に小さく感じてしまいます。

もう少しデザインはどうにかならなかったのですかね?
ちょっと味気無い気がします。

操作系はのちのモデルとなるF401,F410,F420と配列はよく似ています。
ズームと上下操作が兼用なのはこの世代のフジ機共通の仕様。
特に使い難いといった部分は無いです。

当然ながら単焦点レンズとなるのでズーム機能はデジタルズームとなります。
画質を損ねるデジタルズームは当方はっきり言って要らない機能と思ってます。

背面ディスプレイは11万画素と非常に少ないですが、
画面の小ささから粗いといった感じはありませんでした。
特に不満はありませんが、3インチ前後が標準となるこのご時世、やはりちょっと小さいですね。

さて、FinePix 4500や40i、そしてこの50iと、先程述べたようにスーパーEBCフジノンレンズが搭載され、
更にCCDパネルは1/1.7型スーパーCCDハニカムと大型のパネルが装備されていました。

このパネルはサイズと画素数からフラッグシップである4900Zと同じものと考えられますから
写りの評判が良いのも当たり前なような気がしますね。

しかもこの50iに限っては、40iのISO200固定から更に引き下げられてISO125となり、
これも4900Zと同じですからノイズなどの面で有利となっているはずです。

加えて単焦点レンズと、ズーム機能による無理な設計もありませんから、
更に画質が良くなっていると推測できます。

今となっては見劣りする部分が多くありますが、
こうしてみると当時のフラッグシップ機の装備が贅沢にも奢られ、
今現在の中堅機のカメラよりも違った魅力を備えたカメラのように感じられます。

2倍ズーム程度で構いませんから、これで35-70mmぐらいのズームレンズが搭載されていたなら
もう少し魅力が高まったのではないかと思います。

まぁ、単焦点レンズの恩恵が大きいですから、難しいところではあると思いますがね。

このカメラ、どのような写りなのか非常に興味がありますから、機会があれば試写する予定でおります。

2013年12月 6日

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FinePix 11台ジャンクセット F410編

本日はF410になります。

A900に引き続いて所有しているカメラから片付けておりますので、
今回のF410も簡単に話を済ませたいと思います。


FinePix S7000にて撮影

F410は以前に手に入れました23台ジャンクセットに含まれており、
ニコイチで組み上げて綺麗な個体を復活させております。

今回の11台ジャンクセットのカメラたちは意外に綺麗な個体ばかりで、
大きな傷や損傷が無く状態は悪くないものばかりです。

今回のF410もなかなか良い状態であり、画像で見てわかる通り悪くないと思います。

残念なのはメッキ部分に多少腐食があったり目立つ線傷が1箇所だけありました。

撮影時は既に腐食を落として『よごれ一発』で磨き上げてある状態ですが、
僅かにメッキ部分に腐食の痕が確認できるかと思います。

ここまで腐食が進んでいるとなると、金属磨き剤のピカピCANで仕上げた方が良いかも知れませんね。

目立つ線傷は液晶パネルの下部にあるやつです。
左角から電池蓋まで続いてますからちょっとこれは気になりますね。

ただ、文字消えなど見苦しい部分はありませんから、やはり状態は良いものなんだと思います。

で、動作の方ですが撮影に関しては特に問題無く正常に動いております。

但し、前面のスライドスイッチ部にあるブルーLEDの接触が悪く、点灯しない状態であります。
動作確認時は点灯したりしなかったりしていましたが、今現在は全く点灯しなくなってしまいました。

最初にも記述しましたが、F410に関しては既に綺麗な個体を作り上げていますので、
今回の個体は部品取りとして保管する予定であります。
これからレンズユニットやらCCDパネルなど保守用に必要となるでしょうからね。

最後にF410についてですが、このカメラはベストセラーを記録したF401の後継機であり
筐体をそのままにCCDパネルの画素数アップと機能の追加、
また細部をブラッシュアップさせたカメラであります。

F401のレポの際に、「ノイズは少々多めで意外にマクロ撮影の写りが良く、
この内容のままノイズ対策として最低感度設定であるISO200をもう少し下げてくれれば」とお伝えした通り、
F410ではISO125となり指摘した部分がちゃんとブラッシュアップされていました。

加えてファインピックスフォトモードを追加し、記録媒体をスマートメディアからxDピクチャーカードとし、
記録容量も劇的にアップさせています。

その写りは当然ながらF401よりもノイズが少なくなり、加えて画素数アップによる解像度も上がり、
後継機らしい仕上がりを見せていました。

このあとの後継となるF420のマクロ撮影の写りの良さから当方はそちらの方が好みではありますが、
当時、中堅モデルながらも写りの良いカメラであったことに間違いはないと思います。

兎に角、フジのこのスクエアモデルはなかなかバランス良く纏められており、
どれも作りの良いカメラだと思います。

2013年12月 5日

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FinePix 11台ジャンクセット A900編

A900は当カメラページにて詳細をレポートしておりますので、今回は簡単に話を進めたいと思います。

今回のジャンクセットでの一番の掘り出し物はやはりA900になるかと思います。
なにせ落札価格に送料と手数料を加えて11台で割ると1台155円となるのですから。

A900がボディ単体であってもこの値段で手に入れることなんて今現在は不可能であります。
勿論、稼働品としての話です。


FinePix S7000にて撮影

手に入れた個体は画像に写らない程度の使用感で、状態としてはまずまずのものだと思います。
メッキパーツを見ても擦り傷が少なく、大事に使われていたようですね。

ただ、正面に貼られているラベルは剥がれかけていますから、
見苦しいので剥がしてしまった方が良さそうです。

この世代はハニカムのロゴマークが無いんですよね。
もう時代的にハニカムの有能性や恩恵が少なくなってきた世代なんだと思います。
セールス的にももうインパクトが無かったんでしょうね。
それでも高感度時のノイズの少なさは他のCCDパネルよりも優れていると思います。

A4サイズでも耐えうる900万画素、コンデジには十分な画素数ですね。

背面の操作系も文字消え無く綺麗です。
多少小傷がありますが、155円ですから文句は言えないですね。

久々にこのA900を操作しましたが、これ以前のFinePixのメニュー画面に慣れてしまっていて
ちょっと設定に戸惑ってしまいました。
ISO感度を固定したくMモードに設定しようとしたらモード切替に無く、
シーンポジション(以下SP)に統合されていたんで迷ってしまいました。

画像の通り、電池室も液漏れ無く綺麗な状態です。

目立つ傷と言えば、角面の点傷と、

ディスプレイの1cmほどの線傷でしょうか。(細かい傷のようなものはウエスの繊維です)

確かA900は強化ガラスではなかったと記憶していますから、取り扱いには注意が必要ですね。

まぁ、状態はこんもんであります。

さて、このA900の動作検証を行った時に一点気になったのがフォーカス精度です。

ある特定の条件でソフトフォーカスが掛かったかのようにピンが甘くなります。
手持ちのA900で同じ条件下で撮影するとその差がはっきりとしましたので、少々不具合があるようです。

但し、このある条件下というのでなければ普通に撮影できていますから
どのような条件下でピンが甘くなるのかは特定できていません。

近年のフジ機では片ボケと言われる画面半分がピンボケする不具合が確認されており、
廉価版のAV・AXシリーズや上位機であるFシリーズなどでもこの症状が確認されていますから
このA900もこの手の不具合があったのではないかと思われます。

普通に使えますから特に気にする必要はないとは思いますが、
撮影後のプレビューでピンボケが確認できたなら、撮影条件を変えて撮り直す必要があると思います。

久々に手にしたA900は操作系やメニュー画面が分かり易く、
フルオートで撮るにはよく纏められたカメラだと思います。

ISO感度は通常のSPの状態でもISO400までしか上がりませんし、
SPで最低感度ISO200までしか下がらない感度が通常のオートモードすればISO100まで下がりますから、
Mモードで感度を固定する必要も殆んど無く、操作が苦手な人間にポンと渡して撮影させるのに
うってつけのモデルだと思います。
但し、ISO400ですと結構ノイズが見られますから、プリントするなら2L版までが限界ですけどね)

強いて言えば、もう少し解像感があると良いですね。
まぁ、エントリーモデルにそれを求めるのはお門違いではありますが。

2013年12月 4日

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先ずはバッテリー検証

先に11台ジャンクに同封されていたバッテリーを検証しましたんで、
検証結果を忘れる前にこちらにアップしときます。

付属していたバッテリーは、NP-80 2個、NP-100 1個、NP-60 2個となります。

では、NP-80から。

前期型の容量1100mAhと後期型の1300mAhの二つが付属していました。
動作検証には11台ジャンクのセットに含まれていましたFinePix 1700Zを使用しています。

検証内容は8MBのスマートメディアを挿入してストロボを強制発光。
この時の最大記録枚数が23枚でしたのでメモリー一杯まで記録し、
再生モードで全ての画像をプレビューした後に全消去。
再びメモリー一杯まで撮影してを繰り返し50枚以上を撮影しました。

ストロボ強制発光で50枚以上の撮影ですから、発光せずに通常の撮影でしたら
かなりの枚数が撮影できる計算になると思います。

先ずは1100mAhの方ですが、数枚を撮影したところで直ぐに赤マークに変わり、
10枚ほど撮影した後に電源が落ちてしまいました。

ここでこのバッテリーを再充電してみると10分ほどで充電完了していましたから、
充電可能容量はもう殆んど残っていないぐらい劣化しているようです。

フィルム1本分ぐらい撮影できれば、ジャンク機の動作確認やレンズの清掃等に使えるのですが、
ここまで劣化しているとちょっと使い道が無いと思います。

次に1300mAhの方ですが、こちら1700Zでの検証時は最初の23枚を撮り終えたところで赤マークに変化。
プレビューして消去したあとも赤マーク状態で23枚以上の撮影ができ、
トータル50枚以上の撮影ができましたので、十分使える容量が残っているようです。

その後、試しに11台ジャンクに含まれていたFinePix 4800Zで検証してみましたが、
こちらではバッテリー表示が半分のところから変化は見られず、
ストロボ強制発光でフィルム1本分ぐらいは軽く撮影できていましたので、バッテリーの状態は良いようです。

1300mAhの方は十分使えますね。

次にNP-100。

これは充電器にセットしても充電開始されず全く駄目。
数回充電器にセットしたり外したりを繰り返して喝入れしてみましたが、何回繰り返しても同じでした。
完全にお逝きになっております。

次にNP-60。

11台ジャンクに含まれていたFinePix 50iにて16MBのxDピクチャーカードを使って検証。
こちらもストロボを強制発光させて25枚ほど撮影した後に全ての記録画像をプレビュー。
プレビュー後に削除して再び25枚を撮影して50枚以上を撮影しました。

結果は2個ともこのテスト全てをクリア。
1個はバッテリーの目盛りがフルのままテストを終了し、まだまだ使える状態でかなり調子が良さそうでした。

ということで、今回の検証でNP-80の1個とNP-100はゴミ箱行き決定であります。

NP-80を使用するカメラはどれも消費電力が高く、持ち歩く際はバッテリーのスペアが必ず必要となる為、
今回のように使えるバッテリーが付属してくれていると非常に助かります。

新品で買うとなるとそれなりの値段はしますからね。

しかも、純正は既に販売終了してしまって互換品しか手に入れられませんから、
純正バッテリーが活きているとかなり嬉しいです。

さて、手に入れました11台ジャンクは既に清掃を完了。
これから少しずつですが、レポして行きたいと思います。

どうでもいいカメラはいっぺんに、既に所有しているカメラは簡単にして、
新しく手にしたカメラを中心に進めて行く予定です。

2013年12月 3日

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FinePix Z300 ゲット!

11台ジャンクを只今清掃中!

その11台ジャンクの前にZ300が到着していたので、先ずはそちらからお届けします。


FinePix S7000にて撮影 MassiGraにて自動レベル調整済

このZ300も正方CCDでしたから手に入れる予定はありませんでしたが、
ボディデザインに惚れ込んで手に入れてしまいました。 (^^ゞ

それに元箱付きでありながら落札価格1,600円と破格の値段でしたから、迷わず入札しちゃいました。

内容物

 ・カメラ本体 ・専用ストラップ ・専用バッテリー ・専用充電器
 ・専用タッチペン ・専用USBケーブル ・アプリケーションCD-ROM ・取扱説明書

全て付属品は完備しておりました。

画像ではボディ色に合わせて手元にあったピンクのFinePix純正革製ストラップと交換してあります。

色はピンクゴールドという名称が付けられていまして、
薄いピンク地にゴールドが混ざったなんとも複雑な色であります。

本当は建築で言うボンタイルっぽい塗装のブラックボディか
光の角度で色が変化するパープルが欲しかったのですが、
オークションでは人気色のようでホワイトやこのピンクゴールドと比べると
ビックリするような値で落札されているので、馬鹿らしくなって諦めてしまいました。

このピンクゴールドを入札する数時間前にブラックボディに入札して悉く撃沈!
ボディ単体だけで2,000円を超えてしまってましたから、
この元箱付きピックゴールドの落札価格が如何に安かったかが分かると思います。

その後に落札されたブラックボディは単品で3,600円なんて価格で落札されていましたしね。
同じカメラで数千円の差、ほんと馬鹿らしいですよね。

そんな値段を出すなら綺麗なF30かF31fdを手に入れた方が全然良いですよね。
だってどう考えてもそっちの方が写りは良いんですから。

まぁ、このピンクゴールドも画像で見る通り、車で言う焼き付け塗装みたくて
表面のクリアが非常に綺麗な塗装をしていますから、これはこれで良かったと思います。
女性には人気カラーのようですしね。

塗装の弱さは相変わらずですが…

では、サラッとそのボディを見てみます。

メインスイッチ兼レンズバリアは歴代のZシリーズと全く同じ。
Z100fdから採用されたレンズバリアが斜めにスライドするのも同じです。

しかし、この斜め稼働は非常に使い辛い。
開くのはまだしも閉じる方がスムーズに閉じられません。

この斜めに稼働するレンズバリアが採用されたのはZ100fdからのモデルでして、
使い込んだ個体にはスライドによって付いた斜めの線傷がよく見受けられますが、
これは多分スライドさせる時に上手く動かせずに力が入ってしまって
レンズバリアを押さえ付けながら動かして傷が付いてしまうのではないかと思います。

自分は傷が付いてしまうのを嫌ってスライドバリアの正面左下の角を親指に引っ掛けて
スライドバリアを圧迫しないようにして閉じています。

正面右上にレンズが備わるのはこれも歴代のZシリーズと同じ。
デザイン的に良いとは思いますが、両手で構えると指で塞いでしまう可能性があるので注意が必要です。

焦点距離は35mm換算で36-180mmとちょっと中途半端な領域となっています。

上部にはメニューボタンにズームレバー、シャッターボタンが備わります。
赤外線通信は歴代にあったボディ側面から上部に移設されました。

それと歴代シリーズに採用されていたU字型のモノコックフレームは廃止されています。
モノコックフレームが直に見れるのは視覚的に剛性感を感じられて好きだったのですが、
普通のボディになってしまって少々残念であります。

因みに上部スイッチ部に見られるW文字付近の線は傷ではなく磨き残しの汚れです。 (^^ゞ

このZシリーズは歴代から拘って化粧ネジを採用していますよね。
それだけフジの中ではセールス上、重要なカメラなんだと思います。

上部角に僅かな点傷があります。
非常に綺麗な個体だけにこれだけは残念です。

サイドにはステンレスプレート(?)を採用、シンプルなボディながら高級感があります。
U字型モノコックフレームの名残りのようなデザインです。

底面は傷無しです。
前オーナー様は数回使用しただけで、使う機会が無く箱に仕舞って保管していたそうです。
ですから、三脚にも取り付けられていないでしょうね、三脚穴も無傷です。

このZ300での最新機能はフジ初のタッチパネル操作です。
よって背面には操作スイッチ類が何も無く一面フラットです。

そのタッチパネルの操作感は加圧式を採用していますので、
スムーズな操作とはならずある程度しっかりと押す必要があります。
押し込んだら駄目ですよ、パネルが割れちゃいますからね)

これが某掲示板では反応が悪いとか動作が遅いとか悪評となっていましたが、
付属しているタッチペンで操作するか、爪先で操作すれば特に不具合無く操作できました。

但し、爪での操作ですとタッチパネルの表面があまり硬い材質では無いことから
傷を付けてしまう可能性が大きいので保護フィルムは必須となります。

手に入れたこのZ300はちゃんとフィルムが貼られていました。

フジのタッチパネルで残念なのはレンズのズーム機能をタッチパネルで操作できないことです。

上部にそのズームレバーを設けているので、
パネルと上部のスイッチとで
カメラの操作に二通りが必要となってしまっています。

カメラの設定を弄りながら構図や画角を調整したりすると、余計な手の動きが必要となり、
少々面倒に感じられました。

それとこのズームレバーの突起が角が立っており、
加えてバーの操作自体が硬く指が痛くて操作し難いです。

撮影したい被写体にタッチすると自動でピントから露出制御、レリーズまでの一連の作業を
ワンタッチでこなしてくれるタッチショットという機能があるだけに、
この二通りの操作性は問題有りだと思います。
折角の機能が台無しですね。

タッチパネルの操作に関してはファームウェアで改善できたでしょうから
是非ともズーム操作も加えて欲しかったと思いました。

さて、ボディデザインが気に入って手に入れましたZ300ですが、
実際に手にしてみて感じたことは、現行商品を含め歴代Zシリーズの中では
一番シンプル且つ纏まった綺麗なデザインをしていると思いました。

タッチパネルを採用したことで背面の操作系のデザインが必要無くなり、
スッキリとした背面に合わせるよう、ボディ全体に無駄な装飾を与えず
シンプルにデザインされた作りが成功していると思います。

ボディの纏まりではZ5fdが操作面を考慮してもっとも秀逸なデザインと思いますが、
デザインだけを見ますとこのZ300がその上を行っていると思います。

強いて言えば、やはりレンズバリアの斜め稼働だけはいただけないですけどね。

最後に写りの方ですが、室内で試写した時に感じたのは、
ISO感度の高い設定では全く使えませんでした。

当方が所持するカメラの中では比較的新しいパネルとなるので、
正方CCDであってもISO400程度なら常用できるかと400で固定して撮影してみましたが、
辛うじてISO400が使えるZ5fdや当方お気に入りのV10よりもノイズが多くて駄目でした。

ISO100ではまずまずの写りなのに感度を上げた途端に
ノイズが目立ってしまうのは残念な結果であります。
普段はISO100に固定にして、上げてもISO200が限界のようです。

歴代Zシリーズの中でZ5fdが一番写りが良かったと耳にしますが、
どうやらこの話は本当のようですね。

やはりフジは600万画素世代が一番完成されていたと思います。

2013年12月 2日

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またも大量入荷

結構古いFinePixのジャンク機10種11台を手に入れました。

写りが良いとの評判を聞きつけてFinePix 4500(中身は40iと同じですが)を物色。
更に50iも写りが良いらしく手持ちのジャンク機を直そうとこの2台を探していたら
運良くジャンク機セットの中に含まれていたので落としてみました。


FinePix V10にて撮影

セット内容は以下。

奥左より、FinePix 700 2台 1700Z 4800Z
中左から、FinePix 1200 4500 50i F410
手前左から、FinePix A330 A510 A900

おまけ バッテリー NP-80 2個 NP-100 NP-60 2個 ストラップ計7本

これ全部で落札価格810円也。 (゚д゚)ウマー

届いたばかりでまだ詳しくは検証していませんが、どれも大きな傷無く状態は良い方だと思います。

オークションフォームに

 『バッテリーパックがある物と無い物あります ある物は残量がありませんので作動確認出来ません
  ※ジャンク扱いとなりますのでご了承下さい』

と、全て動作未確認のようなコメントだったのですが、なんか頭の中で「動きそうだな」と過ぎったんで
難しく考えずに入札して落としてみました。

こういう直感って自分はよく当たるんですよね。

届いて直ぐに簡易動作確認しましたので、以下の一覧表に纏めてみました。

機種名 簡易動作確認結果
FinePix 700 2台 撮影は正常動作だが両機共に起動時や撮影時に
背面ディスプレイに横縞ノイズが一瞬走る 撮影画像は正常
1台は横のビス1本欠品
FinePix 1200 正常動作だがストロボ光が弱く感じた 到達距離が短いだけかも
FinePix 1700Z 正常動作 特に問題無し
FinePix 4500 正常動作 特に問題無し
FinePix 4800Z 正常動作 撮影・再生モードスイッチのノッチが弱くスカスカ状態
FinePix 50i 撮影正常
撮影・動画・再生モード切替スイッチ接点不良有りで何回か切り替えている内に正常動作
FinePix F410 撮影正常
前面スライドスイッチ部のブルーLEDフレキ不良による点灯不良 F410の持病
FinePix A330 正常動作 特に問題無し
FinePix A510 正常動作 特に問題無し
FinePix A900 正常動作 特に問題無し
バッテリー NP-80は2個とも充電可能だが残容量は未確認
NP-100は充電不可
NP-60は2個とも充電可能でこちらも残容量未確認

と、こんな感じです。

全てACアダプターでの動作確認で単三仕様のカメラは電池室内部の状態すら確認していませんので、
これから個別検証した際に再確認となります。

一部の機種で多少不具合が見られますが、全てのカメラが撮影動作ok!
メディアへの書き込み読み出しも正常でしたから、これは本当に チョー(゚д゚)ウマー なジャンクセットでした。

FinePix 700,1200,1700Zなどは古過ぎて全く興味が無くお蔵入りするでしょうが、
やはりFinePix 50i,4500,4800Z,F410,A510,A900とハニカムCCD搭載機には興味があります。

あっ、A330はちょっと興味があるんで正方CCDではありますが使ってみようと思ってますよ。

50iやF410、A900以外は初めて触れるカメラですから、
これからこちらでお送りする予定である各カメラの詳細レポが楽しみであります。 (*^_^*)

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★ ラストです

いよいよ今年も今月を残す限りですね。

この残り1ヶ月で当方がやっておきたいこと… それは…

メインデスクトップPCの仕上げです。 (^^ゞ

実のところ、4月だったかにHDDがぶっ飛んで新しいものに交換してから
OSのインストールまではしてあるのですが、
アプリケーションのインストールをせずにそのまま放置しっぱなしであります。

MP3の編集やDVDのコピー、画像編集など主要なアプリはメインデスクPCで行っているので、
「作り上げなきゃ」と頭の片隅にはあるのですが、どうも使用する機会があまり無くて
仕上げるまでに至っていないのが事実であります。

そうこうしている内に年が明けて放置丸1年になってしまいますから、
本腰を入れて年内には仕上げようかと思っています。

でなければ、仕上げられないデータなんかが溜まる一方ですからね。

でも、本当に今年中に仕上げられるんですかねぇ?

なんか他人事であります。

2013年12月 1日

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