次に画像で手に入れましたnc2400を見てみます。
特に意味はないと思いますが、モデルナンバーのラベルがディスプレイベゼル上部から下部に移されています。
OSを入れ終えた直後なのでAEROが動作したままです。OS導入時にAEROが動いているということは、チップセット945GMがWin7でサポートされているということになると思います。
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次に画像で手に入れましたnc2400を見てみます。
特に意味はないと思いますが、モデルナンバーのラベルがディスプレイベゼル上部から下部に移されています。
OSを入れ終えた直後なのでAEROが動作したままです。OS導入時にAEROが動いているということは、チップセット945GMがWin7でサポートされているということになると思います。
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先ずは先月のサーバーの障害からnc2400の記事が消滅してしまったので、画像から記憶に残るコメントを添えて再アップしたいと思います。
ただ、記事末梢から前回のコメントと同じ内容で記載することはできず、簡略的な文章となってしまうことをご了承願います。
前回と同じく3回に別けてアップしますが、3回目の記事アップ時に障害に遭遇してアップできなかったことから、3回目の記事のテキストが残っておりますので、そちらは多少詳細にお届けできるかと思います。
元々、当サイト自体が詳しくレポをお届けしているわけでもなく、誰でも感じ得る簡単な記事を載せておりますから、過剰に期待せず閲覧して頂ければと思います。
それではnc2400について記載したいと思います。
因みに今回の記事を含めて4回分を同時にアップしますので、長文になることをお許し下さいませ。
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XPの終焉を迎え、このゴールデンウィークの休みを利用して古いノートパソコンの整理を始めました。
ThinkPad系は古いOSやソフトを動かす為にみな残す予定でいますが、それ以外のPentiumⅢ以下を搭載したノートパソコンは処分しようと考えています。
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昨日お伝えしたIEの脆弱ですが、本日付けで修正パッチがリリースされました。
また、今回に限って特例でサポートが終了しているXP用の修正パッチもリリースされたようです。
WindowsUpdateをそのまま弄っていなければ自動でアップデートされますが、マニュアルでアップデートを行っているユーザーは、早めにアップデートをしておいた方が良いでしょう。
XPはサポート終了から修正パッチはリリースされないと思っておりましたが、さすがにサポート期限が切れたばかりでまだ多くのユーザーが使用していますからマイクロソフトも無視できなかったようですね。
勿論、ここでサポート期限の終了を謳ってパッチをリリースしなかったら、企業のイメージにも悪影響でしょうから対応せざるを得なかったというのが本音だと思います。
まぁ、みなお金を払ってマイクロソフトのOSを使用しているのですから『サポートは当然』というのがユーザー側の声かと思います。
でも、よくリリースしましたね、マイクロソフトさん。
現在、IEの脆弱性が問題になってますね。
http://toyokeizai.net/articles/-/36708
当方はブラウザ終了時に必ず履歴やcookieを削除して第三者には読み取られないようにしていますが、今回はリモート機能を使って悪質なサイトに誘導するようなのでちょっと厄介なようです。
MicroSoftからのセキュリティパッチがリリースされるまではIEの使用は控えるようにとの通告なので、結構ヤバいような感じです。
当方は当サイトの動作検証にOperaとSeaMonkyをサブブラウザとして使用していますから、このような事態の時の対応は直ぐに可能ですが、IEやそのTridentエンジンを使うブラウザしか使用していないユーザーは注意が必要です。
これを機にサブブラウザを導入することをお薦めます。
勿論、その際はIEが使うTridentエンジン以外のブラウザを選ぶようにする必要がありますので選別にはよく検証して導入して下さい。
それとサポートが終了したXPやそれ以前のOSには当然ながらMicroSoftからは修正パッチはリリースされませんから、まだXPを使用しているユーザーは早急に次期OSに乗り換える必要があると思います。
さて、これでXP+IEの延命策はかなり絞られることとなりましたね。
XP+他のブラウザを使用しているユーザーは幾分かは優性かもしれませんが、どのみちサポートが終了したOSですから全ては自己責任となりますのでご注意下さいませ。
Opera Mailを5月より本格始動させることから、試用中のOpera Mail上にある4月分のメールデータを完全に削除したら、サーバー上のメールデータも完全に消えてしまいました。
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28日の新雑記帳の不具合についてですが、新雑記帳の設置でお借りしているwktkサーバーにその障害内容が公開されていました。
以下抜粋
2014/04/28 04:40頃から2014/04/29 03:30頃まで特定ユーザのディスクリソース専有により各種サービスに障害が発生していました。
該当ユーザの強制停止を行い、ディスクリソースを開放済みです。上記時間帯に書き込みを行ったデータは正常に書き込みが行えなかった可能性がありますので何卒ご了承ください。
ご迷惑おかけいたしまして申し訳ございませんでした。
だそうです。
当方がアップした時間帯が将にこの時間帯でして被害を受けてしまいました。
現在はアップロードが可能となっており、消失したデータをアップして新雑記帳の復旧はひと段落しております。
但し、毎週末データのバックアップを取っておりますが、先週末は手に入れましたHP Compaq nc2400の記事を3回に別けてアップロードする予定でいたので、週を跨いでしまうことからこの記事のアップロードが終了した時点でバックアップを取ろうと考えていた矢先に今回の障害が発生した為、先週から今週にかけてのデータのバックアップができず、今月20日分までの記事しか復旧ができなくなってしまいました。
先週から今週にかけての記事を参考にしていた方には大変申し訳ありませんが、上記の理由の為、復旧が不可能となってしまいましたので、何卒ご理解の方をお願い申し上げます。
また今回の復旧作業で不具合箇所が発生する可能性もあることから、現在各部の確認を行っておりますが、閲覧者様側で不具合を見付けました際はご一報頂けると助かります。
それでは引き続き当サイトのご愛読を宜しくお願い致します。
新作メールを作成しようとすると本文に Opera Mail のメッセージとURLが最初から貼り付けられている。
これはメールの著名部分にデフォルトで記述されているものなので、以下の方法で変更すると記載されなくなる。
① 登録してあるアカウントのプロパティを開き、
送信タグ内にある『著名の編集』ボタンをクリックして
『著名エディタ』を開く。
② 『著名エディタ』が起ち上がったら
ウィンドウ内に記述される内容を消して空白とし、
『現在有効な著名をすべてのアカウントに有効』に
チェックを入れて[保存]で『著名エディタ』を閉じる。
③ 次に[OK]をクリックして『アカウントのプロパティ』を
閉じて終了する。
これでメール作成時に記載されるメッセージが非表示となる。
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Opera Mailを使ってみた その1
Opera Mailを使ってみた その2
Opera Mailを使ってみた その3
Opera Mail 追記(失敗編)
さて、Opera Mail の使用感であるが、先ずはインストールの話から始めたいと思う。
その前にポータブル版のダウンロード先は以下である。
http://portableapps.com/apps/internet/opera-mail-portable
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