以前、ブラウン管テレビが壊れて買い替える時に「液晶テレビは嫌だ」と母親に却下されて当家では未だブラウン管を使用してますが、当然ながら現在主流の HDMI なんてものは装備されておらずD端子がメインなわけで、しかも当時ブラウン管として最終最上位機であった SONY KD-32HR500 を手に入れるも、そのD端子が1系統しか装備されていませんでした。
「えぇぇ」ってな感じでしょ。
勿論、背面にはコンポーネント端子が別途用意されて色差入力は2系統の装備になりますが、ポータブル機やちょっとした外部機器を繋げる為にフロントにもD端子があるのが普通ってもんじゃないですか。 だって当時の最高級機なんですから。
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