
「ワタシハ,イフボット。コンニチハ。」
学会のデモンストレーションでいろんなロボットが登場した。
その一つがこの「ifbot」。
実は,愛知万博でもブラザー工業のパビリオンで見ることが出来ます。
しかし,万博会場では数え切れない人がたむろっていて,なかなかじっくりと見ることが出来ませんでした。
このような特殊な環境だと,1対1でロボットを見ることが出来,さらに15分くらい詳しい説明を聞きました。
なかなか良い経験だったかも。
このロボットは当初,幼児の相手をするロボットをコンセプトとしていたが,最近はもっぱら老人の痴呆症防止に役立てようという目標らしい。
このロボットは,音声認識をするわけだが,返答する話は学習していくのではなくあらかじめ用意されているものだそうだ。
結構沢山の言葉を知っていたので,きっと裏では地道な作業が数え切れないほどかかっているのだろうと感じた。