auのMVNOサービス「mineo(マイネオ)」

先日のauによる修理のゴタゴタをきっかけに、スマホの料金の高さに何とかしなければならないと思っていた矢先、au回線でMVNOが開始することを発見。

それが「mineo(マイネオ)」。

月1GBと制限は厳しめですが、結構利用したとしても2GB程度しか使っていない自分にとっては、ピッタリなサービス。

以下に、現在利用しているプラン(左)と、MVNOを利用してケータイ・スマホ2台持ちにした場合の料金を比較してみます。

ケータイは、昔利用していた自分のケータイを再度利用する前提です。

現在

MVNOプラン しばらく その後
ご利用項目 金額(円) 内訳(円) ご利用項目 金額(円) 金額(円)
合計 9.083     5772 2517
基本使用料 934   基本使用料    
 LTEプラン   1,868 プランSSシンプル 934 934
 誰でも割+家族割   -934  誰でも割+家族割    
オプション使用料 6,380   オプション使用料    
 LTE NET   300 EZ WINコース 300 300
 安心ケータイサポートプラス   380 (廃止)    
 LTEフラット   5,700 (廃止)    
 テザリングオプション   500 (廃止)    
 オプション使用料割引額   -500 (廃止)    
通話料/LTEプラン   通話料    
 無料通話          
請求総額割引 -1,890   機種変により廃止    
 毎月割/税込   -1,890      
auかんたん決済利用料 401   NAVITIME個別契約 300 300
 auスマートパス/税込   401      
購入機器代金 3,255   あと9ヶ月はあり 3255  
 分割支払金   3,255      
ユニバーサルサービス料 3   ユニバーサルサービス料 3 3
      mineo利用料 980 980

すると、現在が基本料のみで約9,100円利用しているのに対し、機種の残債が残っている今変えても、5,772円と3,500円程度も安くなるではないですか。

しかも、ケータイのプランが選択できるようになるので1,000円分の無料通話までついてきます。

残債を支払ってしまえば、スマホを持ちつつも毎月の支払いは2,500円程度になりそう。

ただし、マイネオ利用の注意点がありますので以下にまとめてみます。

  • データ通信は4GLTE回線のみなので、3Gのみしか利用できない地域では圏外となる。また、機器も4GLTE対応の機器が必須となる。
  • auスマートパスは当然利用できなくなる。(ATOK、ウイルスバスター、ナビタイム等々)なので、それぞれ個別にGoogle Playなどで購入が必要。
    ATOKは1,800円程度、ウイルスバスターは類似のフリーソフト、ナビタイムは300円/月 へ移行予定。
  • 現在利用しているスマホからケータイに機種変更するために、事務手数料は3,000円必要。この中に、SIMカードサイズ変更、ケータイのSIMロック解除も含まれる。(auショップで確認してきました。)
  • 持ち込みケータイでも、現在はシンプル系プランを利用可能とのこと。
    (ネットを見回ってもこの点については情報がなかなか見つからなかったため、auショップで確認してきました。)
  • mineo開始時にも事務手数料3,000円が必要。最低利用期間も12ヶ月あります。
    (6/2までに申し込むと6ヶ月間基本使用料が無料になるため、まぁこのあたりは大目に見てます。)

毎月、かなり高い金額を支払わなければならなかった日本のケータイ会社。
こういう一石を投じる事業者の登場で、今後のケータイ会社を取り巻く環境が変わると良いが。

ぜひ、通信料金についてはドコモ/ソフトバンク/auの3社だけでなく、多事業者で料金争いをしてもらいたいものだ。