目次
1 システムアーキテクチャ
- 1.1 概要
- 1.2 オブジェクトストリームへの書き込み
- 1.3 オブジェクトストリームからの読み込み
- 1.4 コンテナとしてのオブジェクトストリーム
- 1.5 クラスの直列化可能なフィールドの指定
- 1.6 クラスの直列化可能なフィールドおよびデータの文書化
- 1.7 クラスの直列化可能フィールドへのアクセス
- 1.8 ObjectOutput インタフェース
- 1.9 ObjectInput インタフェース
- 1.10 Serializable インタフェース
- 1.11 Externalizable インタフェース
- 1.12 機密情報の保護
2 オブジェクト出力クラス
- 2.1 ObjectOutputStream クラス
- 2.2 ObjectOutputStream.PutField クラス
- 2.3 writeObject メソッド
- 2.4 writeExternal メソッド
- 2.5 writeReplace メソッド
- 2.6 useProtocolVersion メソッド
3 オブジェクト入力クラス
- 3.1 ObjectInputStream クラス
- 3.2 ObjectInputStream.GetField クラス
- 3.3 ObjectInputValidation インタフェース
- 3.4 readObject メソッド
- 3.5 readObjectNoData メソッド
- 3.6 readExternal メソッド
- 3.7 readResolve メソッド
4 クラス記述子
- 4.1 ObjectStreamClass クラス
- 4.2 ダイナミックプロキシクラス記述子
- 4.3 直列化された形式
- 4.4 ObjectStreamField クラス
- 4.5 直列化可能クラスの検査
- 4.6 ストリーム固有識別子
5 直列化可能オブジェクトのバージョン管理
- 5.1 概要
- 5.2 目標
- 5.3 前提条件
- 5.4 ストリームのバージョン管理は誰が行うか
- 5.5 互換性のある JavaTM の型展開
- 5.6 直列化に影響する型変更
6 オブジェクト直列化ストリームプロトコル
- 6.1 概要
- 6.2 ストリーム要素
- 6.3 ストリームプロトコルのバージョン
- 6.4 ストリーム形式の文法
A オブジェクト直列化におけるセキュリティ
- A.1 概要
- A.2 設計目標
- A.3 セキュリティの問題
- A.4 機密データの直列化の防止
- A.5 クラス特有の直列化メソッドの作成
- A.6 非共有の直列化復元されたオブジェクトの保護
- A.7 外部化可能オブジェクトの上書きの防止
- A.8 バイトストリームの暗号化
B オブジェクト直列化における例外
C 直列化可能フィールドの例
- C.1 java.io.file 代替実装の例
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