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以下の表は、ストリーム形式の文法を示したものです。非終端記号はイタリックで、終端記号は固定幅のフォントで示します。非終端の定義には、その後に「:」が続きます。定義には 1 つまたは複数の代替定義が続き、それぞれが別の行に示されます。次の表に、その表記法を示します。
表記法
意味
(datatype)
このトークンには、バイトなどのデータ型が指定される
token[n]
このトークンの事前に定義されたオカレンス数。 これは配列である
x0001
16 進数で表したリテラル値。16 進数の桁数がその値のサイズを表す
<xxx>
ストリームから読み込まれた値であり、配列の長さを示すために使用される
記号 (long-utf) は「長い」UTF 形式で記述された文字列を指定する場合に使います。詳細については、「6.2 ストリーム要素」を参照してください。