JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

パッケージ
javax.naming.event の使用

javax.naming.event を使用しているパッケージ
javax.naming.event ネーミングおよびディレクトリサービスにアクセスする場合、イベント通知をサポートしています。  
javax.naming.ldap LDAPv3 の拡張操作とコントロールをサポートします。  
 

javax.naming.event により使用される javax.naming.event のクラス
EventContext
          コンテキストに指定されたオブジェクトが変更されたときにトリガされるイベントの通知を受け取る、リスナーの登録/登録解除に関するメソッドを含みます。
NamingEvent
          このクラスは、ネームサービス/ディレクトリサービスでトリガされたイベントを表します。
NamingExceptionEvent
          このクラスは、NamingEvent を通知するリスナーの情報を収集する手順/プロセスが NamingException をスローしたときに、トリガされるイベントを表します。
NamingListener
          このインタフェースは、NamingEvent を処理するリスナー側インタフェースのルートです。
 

javax.naming.ldap により使用される javax.naming.event のクラス
NamingListener
          このインタフェースは、NamingEvent を処理するリスナー側インタフェースのルートです。
 


JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

バグの報告と機能のリクエスト
これ以外の API リファレンスおよび開発者用ドキュメントについては、 Java 2 SDK SE 開発者用ドキュメントを参照してください。 開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、 およびコード実例が含まれています。

Java、Java 2D、および JDBC は米国ならびにその他の国における米国 Sun Microsystems, Inc. の商標もしくは登録商標です。
Copyright 1993-2002 Sun Microsystems, Inc. 901 San Antonio Road
Palo Alto, California, 94303, U.S.A. All Rights Reserved.