只今の時刻
このページについて
所有するカメラのメンテナンスや修理の際の作業内容を画像付きで解説しています。同機種を所有して自身でメンテナンスされる方の参考になれば幸いです。
◆ 注 意 ◆
フラッシュを発光させる為に必要な電気を貯める高いボルテージのコンデンサーをカメラは搭載しております。作業中に感電する恐れが非常に高く、生命を脅かす危険があります事から、必ず電池を抜き数日間放置して蓄電された電気を放電させるか、ワークグローブなどを填めて感電対策を施して作業するようにして下さい。また仮に事故が起きた場合、当方は一切の責任を負いかねますので自己責任にて作業を行って下さい。
作業に必要な物
・ 精密ドライバー
ネジを外すのに必要です
・ Y字ドライバー
特殊ネジを外すのに必要です
・ ピンセット
フレキシブルケーブルなどを端子から抜き差しするのにあると便利です
・ ウエス
液晶ディスプレイや保護ガラス面の掃除に必要です
・ ダストスプレー
カメラ内部の埃を除去するのに必要です
・ ワークグローブ
感電対策や手垢の付着防止になります
外部リンク
メーカーニュースリリース
カメラ詳細仕様
フリーエリア