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目次


1 はじめに

1.1 背景
1.2 システムの目標

2 分散オブジェクトモデル

2.1 分散オブジェクトアプリケーション
2.2 用語の定義
2.3 分散モデルと非分散モデルの比較
2.4 RMI インタフェースとクラスの概要
2.5 リモートインタフェースの実装
2.6 リモートメソッド呼び出しでのパラメータ引き渡し
2.7 リモートオブジェクトの位置決め

3 RMI システムの概要

3.1 スタブとスケルトン
3.2 リモートメソッド呼び出しにおけるスレッドの使用法
3.3 リモートオブジェクトのガベージコレクション
3.4 クラスの動的なロード
3.5 プロキシ経由でファイアウォールを通過する RMI

4 クライアントインタフェース

4.1 Remote インタフェース
4.2 RemoteException クラス
4.3 Naming クラス

5 サーバインタフェース

5.1 RemoteObject クラス
5.2 RemoteServer クラス
5.3 UnicastRemoteObject クラス
5.4 Unreferenced インタフェース
5.5 RMISecurityManager クラス
5.6 RMIClassLoader クラス
5.7 LoaderHandler インタフェース
5.8 RMI ソケットファクトリ
5.9 RMIFailureHandler インタフェース
5.10 LogStream クラス
5.11 スタブとスケルトンコンパイラ

6 レジストリインタフェース

6.1 Registry インタフェース
6.2 LocateRegistry クラス
6.3 RegistryHandler インタフェース

7 リモートオブジェクト起動

7.1 概要
7.2 起動プロトコル
7.3 起動可能リモートオブジェクトの実装モデル
7.4 起動インタフェース

8 スタブインタフェースとスケルトンインタフェース

8.1 RemoteStub クラス
8.2 RemoteCall インタフェース
8.3 RemoteRef インタフェース
8.4 ServerRef インタフェース
8.5 Skeleton インタフェース
8.6 Operation クラス

9 ガベージコレクタインタフェース

9.1 DGC インタフェース
9.2 Lease クラス
9.3 ObjID クラス
9.4 UID クラス
9.5 VMID クラス

10 RMI ワイヤプロトコル

10.1 概要
10.2 RMI トランスポートプロトコル
10.3 RMI におけるオブジェクト直列化プロトコルの使用
10.4 RMI における HTTP POST プロトコル
10.5 RMI のアプリケーション固有の値
10.6 RMI の多重プロトコル

A RMI の例外

A.1 リモートオブジェクトのエクスポートにおける例外
A.2 RMI 呼び出しにおける例外
A.3 リターン中の例外とエラー
A.4 ネーミングにおける例外
A.5 起動における例外
A.6 それ以外の例外

B RMI のプロパティ

B.1 サーバのプロパティ
B.2 起動プロパティ
B.3 その他のプロパティ


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