JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

javax.swing.event
インタフェース DocumentEvent.ElementChange

既知の実装クラスの一覧:
AbstractDocument.ElementEdit
含まれているインタフェース:
DocumentEvent

public static interface DocumentEvent.ElementChange

特定の要素に対して加えられた変更を記述します。


メソッドの概要
 Element[] getChildrenAdded()
          指定された親要素に追加された子要素を返します。
 Element[] getChildrenRemoved()
          指定された親要素から削除された子要素を返します。
 Element getElement()
          表示された要素を返します。
 int getIndex()
          表示された要素内でのインデックスを取り出します。
 

メソッドの詳細

getElement

public Element getElement()
表示された要素を返します。これは変更された要素です。

戻り値:
要素

getIndex

public int getIndex()
表示された要素内でのインデックスを取り出します。これは、子が追加または削除された位置です。

戻り値:
インデックス >= 0

getChildrenRemoved

public Element[] getChildrenRemoved()
指定された親要素から削除された子要素を返します。返された要素の配列は、ドキュメント内で要素が置かれていた順序で配列され、連続している必要があります。

戻り値:
子要素

getChildrenAdded

public Element[] getChildrenAdded()
指定された親要素に追加された子要素を返します。返された要素の配列は、ドキュメント内で要素が置かれていた順序で配列され、連続している必要があります。

戻り値:
子要素

JavaTM 2
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Std. Ed. v1.4.0

バグの報告と機能のリクエスト
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