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JDBC API 入門
1 はじめに
- 1.1 JDBC 3.0 API に含まれる API
- 1.2 JDBC API とは
- 1.2.1 JDBC API で何ができるか
- 1.2.2 その他の API の基礎
- 1.2.3 JDBC API と、ODBC および UDA との対比
- 1.2.4 2 層モデルと 3 層モデル
- 1.2.5 SQL 適合性
- 1.2.6 JDBC 製品
- 1.2.7 Java ソフトウェアフレームワーク
- 1.2.8 JDBC ドライバのタイプ
- 1.2.9 JDBC ドライバの入手
- 1.2.10 Java リレーショナル DBMS
- 1.2.11 その他の製品
2 Connection
- 2.1 Connection の概要
- 2.1.1 接続の開始
- 2.1.2 URL の一般的な使用法
- 2.1.3 JDBC の URL
- 2.1.4 "odbc" のサブプロトコル
- 2.1.5 サブプロトコルの登録
- 2.1.6 SQL 文の送付
- 2.1.7 トランザクション
- 2.1.8 トランザクションの遮断レベル
- 2.1.9 セーブポイント
- 2.1.10 DBMS リソースの解放
- 2.1.11 型マップの使用法
3 DriverManager
- 3.1 DriverManager の概要
- 3.1.1 使用可能なドライバの追跡
- 3.1.2 接続の確立
- 3.1.3 DriverManager メソッドは static である
4 DataSource
- 4.1 DataSource の概要
- 4.1.1 プロパティ
- 4.1.2 JNDI の使用
- 4.1.3 DataSource オブジェクトの作成および登録
- 4.1.4 データソースへの接続
- 4.1.5 DataSource の実装
- 4.1.6 ログおよび追跡
- 4.1.7 JNDI を使用する利点
5 Statement
- 5.1 Statement の概要
- 5.1.1 Statement オブジェクトの生成
- 5.1.2 Statement オブジェクトを使用した文の実行
- 5.1.3 文の完了
- 5.1.4 生成された鍵の自動取得
- 5.1.5 Statement を閉じる
- 5.1.6 Statement 内の SQL エスケープ構文
- 5.1.7 バッチ更新の送信
- 5.1.8 パフォーマンスヒントの提供
- 5.1.9 特別な種類の Statement の実行
6 ResultSet
- 6.1 ResultSet の概要
- 6.1.1 行と列
- 6.1.2 カーソル
- 6.1.3 カーソル移動の例
- 6.1.4 結果セット内の行数の判定
- 6.1.5 列値の取得
- 6.1.6 どの getXXX メソッドを使用するか
- 6.1.7 結果セットの型
- 6.1.8 並行処理のタイプ
- 6.1.9 保持性
- 6.1.10 パフォーマンスヒントの提供
- 6.1.11 タイプの異なる結果セットの作成
- 6.1.12 PreparedStatement を使用した結果セットの作成
- 6.1.13 サポートされない機能の要求
- 6.1.14 updateXXX メソッドの使用
- 6.1.15 行の削除
- 6.1.16 行の挿入
- 6.1.17 位置決めされた更新
- 6.1.18 更新可能な結果セットを生成するクエリー
- 6.1.19 きわめて大きなサイズの行の値に対するストリームの使用
- 6.1.20 NULL の結果値
- 6.1.21 ResultSet オブジェクトのクローズ
- 6.1.22 JDBC の仕様への準拠
7 PreparedStatement
- 7.1 PreparedStatement の概要
- 7.1.1 PreparedStatement オブジェクトの生成
- 7.1.2 IN パラメータの引き渡し
- 7.1.3 パラメータのメタデータ
- 7.1.4 IN パラメータにおけるデータ型の適合性
- 7.1.5 setObject の使用
- 7.1.6 JDBC NULL の IN パラメータとしての送信
- 7.1.7 きわめてサイズの大きな IN パラメータの送信
- 7.1.8 バッチ更新での PreparedStatement オブジェクトの使用
8 CallableStatement
- 8.1 CallableStatement の概要
- 8.1.1 CallableStatement オブジェクトの生成
- 8.1.2 IN パラメータ
- 8.1.3 バッチ更新の実行
- 8.1.4 OUT パラメータ
- 8.1.5 パラメータの番号付け
- 8.1.6 INOUT パラメータ
- 8.1.7 結果セットのあとに OUT パラメータを取り出す
- 8.1.8 NULL 値を OUT パラメータとして取り出す
9 SQL と Java の型のマッピング
- 9.1 マッピングの概要
- 9.2 SQL の型から Java の型へのマッピング
- 9.3 基本 JDBC の型
- 9.3.1 CHAR、VARCHAR、および LONGVARCHAR
- 9.3.2 BINARY、VARBINARY、および LONGVARBINARY
- 9.3.3 BIT
- 9.3.4 BOOLEAN
- 9.3.5 TINYINT
- 9.3.6 SMALLINT
- 9.3.7 INTEGER
- 9.3.8 BIGINT
- 9.3.9 REAL
- 9.3.10 DOUBLE
- 9.3.11 FLOAT
- 9.3.12 DECIMAL と NUMERIC
- 9.3.13 DATE、TIME、および TIMESTAMP
- 9.4 進歩した JDBC データ型
- 9.4.1 DATALINK
- 9.4.2 BLOB
- 9.4.3 CLOB
- 9.4.4 ARRAY
- 9.4.5 DISTINCT
- 9.4.6 STRUCT
- 9.4.7 REF
- 9.4.8 JAVA_OBJECT
- 9.5 マッピングの例
- 9.5.1 簡単な SQL 文
- 9.5.2 IN パラメータを取る SQL 文
- 9.5.3 INOUT パラメータを取る SQL 文
- 9.6 カスタムマッピング
- 9.7 動的データアクセス
- 9.8 データベースへの Java オブジェクトの保存
- 9.9 型のマッピング一覧
- 9.9.1 Java の型にマッピングされる JDBC の型
- 9.9.2 JDBC の型にマッピングされる Java の型
- 9.9.3 Java のオブジェクト型にマッピングされる JDBC の型
- 9.9.4 JDBC の型にマッピングされる Java のオブジェクト型
- 9.9.5 setObject による変換
- 9.9.6 ResultSet.getXXX メソッドによる変換
- 9.9.7 データベース固有の SQL の型にマッピングされる JDBC の型
10 RowSet
- 10.1 RowSet の概要
- 10.1.1 RowSet のイベントモデル
- 10.1.2 RowSet のプロパティ
- 10.1.3 コマンド文字列のパラメータの設定
- 10.1.4 RowSet オブジェクト内の移動
- 10.1.5 コマンドの実行
- 10.1.6 RowSet オブジェクトのメタデータの使用
- 10.2 標準実装
- 10.2.1 実装の基本
- 10.2.2 JdbcRowSet 実装の概要
- 10.2.3 CachedRowSet 実装の概要
- 10.2.4 CachedRowSet オブジェクトの使用
- 10.2.5 CachedRowSet オブジェクトの作成
- 10.2.6 SyncProvider オブジェクトの設定
- 10.2.7 CachedRowSet オブジェクトのデータ設定
- 10.2.8 データへのアクセス
- 10.2.9 データの変更
- 10.2.10 リーダとライターのカスタマイズ
- 10.2.11 その他のメソッド
- 10.2.12 javax.sql.rowset.spi パッケージの使用
- 10.2.13 CachedRowSet のまとめ
- 10.2.14 WebRowSet 実装
- 10.2.15 FilteredRowSet 実装
- 10.2.16 JoinRowSet 実装
JDBC-ODBC ブリッジの拡張
付録 A - 新しい特徴の要約
- A.1 JDBC 3.0 API の変更点の概要
- A.1.1 JDBC 3.0 API に追加された機能
- A.1.2 JDBC 2.0 オプションパッケージに追加された機能
- A.2 JDBC 2.0 コア API の変更点の概要
- A.3 新しい機能の概要
- A.3.1 スクロール可能な結果セット
- A.3.2 バッチ更新
- A.3.3 プログラム的な更新
- A.3.4 その他の新しい特徴
- A.4 高度なデータ型のサポート
- A.4.1 SQL99 データ型とは何か
- A.4.2 SQL99 データ型のサポートの概要
- A.4.3 SQL99 型のマッピング
- A.4.4 SQL ロケータ
- A.4.5 Java オブジェクト保存のサポート
付録 B - サンプルコード
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