1. はじめに
-
1.1 Java Image I/O API
-
1.2 このドキュメントについて
-
1.3 プラットフォーム
-
1.4 対象読者
-
1.5 謝辞
2. 目標
-
2.1 API の目標
-
2.1.1 クライアント側アプリケーションの目標
-
2.1.2 サーバ側での使用事例
-
2.2 目標にしない事項
3. Image I/O アプリケーションの作成
-
3.1 イメージの読み込みと書き込み
-
3.2 高度な機能
-
3.3 ImageReader
-
3.3.1
ImageReadParam
-
3.3.2
IIOParamController
-
3.3.3 マルチイメージファイルからの読み込み
-
3.3.4 「サムネール」イメージの読み込み
-
3.4 ImageWriter クラス
-
3.4.1 複数のイメージの書き込み
-
3.5 メタデータの処理
-
3.5.1
IIOMetadataFormat
インタフェース
-
3.6 変換
-
3.7 イベントの待機
-
3.7.1
IIOReadProgressListener
インタフェース
-
3.7.2
IIOReadUpdateListener
インタフェース
-
3.7.3
IIOReadWarningListener
インタフェース
-
3.7.4
IIOWriteProgressListener
および IIOWriteWarningListener
インタフェース
-
3.8 IIOException を使用するエラー処理
4. Image I/O プラグインの作成
-
4.1 プラグインの概念
-
4.2 プラグインの JAR ファイルへの埋め込み
-
4.3 読み込みプラグインの作成
-
4.4 書き込みプラグインの作成
-
4.5 変換プラグインの作成
-
4.6 ストリームプラグインの作成
目次 | 前の項目 | 次の項目
Copyright © 2001 Sun Microsystems, Inc. All Rights Reserved.