|
JavaTM 2 Platform Standard Ed. 5.0 |
|||||||||
前のパッケージ 次のパッケージ | フレームあり フレームなし |
参照先:
説明
インタフェースの概要 | |
---|---|
StateEditable | StateEdit によって状態を元に戻す/再実行する処理を行えるオジェクトのインタフェースを定義します。 |
UndoableEdit | 実行された編集結果を表すオブジェクトで、元に戻したり再実行したりすることができます。 |
クラスの概要 | |
---|---|
AbstractUndoableEdit | UndoableEdit の抽象実装で、このインタフェースのすべての boolean 型メソッドに対して簡単な応答を実装します。 |
CompoundEdit | AbstractUndoableEdit の具象サブクラスで、小さい UndoableEdit をまとめて大きなものに組み立てます。 |
StateEdit | StateEdit は状態を変更するオブジェクトのための一般的な編集です。 |
UndoableEditSupport | UndoableEdit リスナーを管理するために使用するサポートクラスです。 |
UndoManager | UndoableEditListener として使用できる CompoundEdit の具象サブクラスで、さまざまなソースの UndoableEditEvents を連結し、それらを一度に 1 つずつ元に戻したり再実行したりします。 |
例外の概要 | |
---|---|
CannotRedoException | UndoableEdit が redo() を実行するように命令されたが、実行できない場合にスローされます。 |
CannotUndoException | UndoableEdit が undo() を実行するように命令されたが、実行できない場合にスローされます。 |
開発者がテキストエディタなどのアプリケーションで、元に戻す/再実行の機能を提供できるようにします。
注: ほとんどの Swing API は、スレッドに対して安全ではありません。詳細は、「The Java Tutorial」の
Copyright 2004 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. Use is subject to license terms. Documentation Redistribution Policy も参照してください。関連項目
概要、チュートリアル、例、ガイド、およびツールのマニュアルについては、以下を参照してください。
概要
パッケージ
クラス
使用
階層ツリー
非推奨 API
索引
ヘルプ
JavaTM 2 Platform
Standard Ed. 5.0
前のパッケージ
次のパッケージ
フレームあり
フレームなし
バグの報告と機能のリクエスト
さらに詳しい API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java 2 SDK SE 開発者用ドキュメントを参照してください。開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、およびコード実例が含まれています。