JavaTM 2 Platform
Standard Ed. 5.0

インタフェース
javax.sound.sampled.TargetDataLine の使用

TargetDataLine を使用しているパッケージ
javax.sound.sampled サンプル化されたオーディオデータの取り込み、処理、および再生のインタフェースおよびクラスを提供します。 
 

javax.sound.sampled での TargetDataLine の使用
 

TargetDataLine を返す javax.sound.sampled のメソッド
static TargetDataLine AudioSystem.getTargetDataLine(AudioFormat format)
          AudioFormat オブジェクトで指定された形式でオーディオデータを録音するために使用するターゲットデータラインを取得します。
static TargetDataLine AudioSystem.getTargetDataLine(AudioFormat format, Mixer.Info mixerinfo)
          AudioFormat オブジェクトで指定された形式で、Mixer.Info オブジェクトによって指定されたミキサーによって提供されたオーディオデータの録音に使用できるターゲットデータラインを取得します。
 

TargetDataLine 型のパラメータを持つ javax.sound.sampled のコンストラクタ
AudioInputStream(TargetDataLine line)
          指定されたターゲットデータラインからデータを読み込むオーディオ入力ストリームを構築します。
 


JavaTM 2 Platform
Standard Ed. 5.0

バグの報告と機能のリクエスト
さらに詳しい API リファレンスおよび開発者ドキュメントについては、Java 2 SDK SE 開発者用ドキュメントを参照してください。開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、およびコード実例が含まれています。

Copyright 2004 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. Use is subject to license terms. Documentation Redistribution Policy も参照してください。