JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

パッケージ
javax.naming.spi の使用

javax.naming.spi を使用しているパッケージ
javax.naming.spi javax.naming および関連パッケージによって、ネーミングサービスおよびディレクトリサービスへのアクセスを動的にプラグインする手段を提供します。  
 

javax.naming.spi により使用される javax.naming.spi のクラス
DirStateFactory.Result
          DirStateFactory.getStateToBind() の結果を返す、オブジェクトと属性のペアです。
InitialContextFactory
          このインタフェースは、初期コンテキストを生成するファクトリを表します。
InitialContextFactoryBuilder
          このインタフェースは、初期コンテキストファクトリを生成するビルダを表します。
NamingManager
          コンテキストオブジェクト、およびネーミングサービスまたはディレクトリサービスの位置情報の参照先オブジェクトを生成するメソッドを格納するクラスです。
ObjectFactory
          このインタフェースは、オブジェクトを生成するファクトリを表します。
ObjectFactoryBuilder
          このインタフェースは、オブジェクトファクトリを生成するビルダを表します。
ResolveResult
          このクラスは名前解決の結果を表します。
StateFactory
          このインタフェースは、オブジェクトのバインディングの状態を取得するファクトリを表します。
 


JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

バグの報告と機能のリクエスト
これ以外の API リファレンスおよび開発者用ドキュメントについては、 Java 2 SDK SE 開発者用ドキュメントを参照してください。 開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、 およびコード実例が含まれています。

Java、Java 2D、および JDBC は米国ならびにその他の国における米国 Sun Microsystems, Inc. の商標もしくは登録商標です。
Copyright 1993-2002 Sun Microsystems, Inc. 901 San Antonio Road
Palo Alto, California, 94303, U.S.A. All Rights Reserved.