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JavaTM 2 Platform Std. Ed. v1.4.0 |
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概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
このインタフェースは、「RFC 2251」で定義されているように LDAPv3 コントロールを表示します。
LDAPv3 プロトコルは、コントロールを使用して追加データの送受信を行い事前定義された操作の動作に影響を与えます。コントロールは、LDAP 操作と一緒にサーバに送信することが可能です。このようなコントロールを要求コントロールといいます。たとえば、ソートコントロールの場合、指定した順序で結果を返すように要求する LDAP の検索操作のときに送信できます。要請および非要請コントロールの場合も、サーバの応答を返すことができます。このようなコントロールを応答コントロールといいます。たとえば LDAP サーバでは、変更通知を返す特別なコントロールを定義できます。
このインタフェースは、要求コントロールおよび応答コントロールを表示するのに使用されます。
ControlFactory
フィールドの概要 | |
static boolean |
CRITICAL
クリティカルコントロールを示します。 |
static boolean |
NONCRITICAL
非クリティカルコントロールを示します。 |
メソッドの概要 | |
byte[] |
getEncodedValue()
LDAP コントロールの ASN.1 BER で符号化された値を検出します。 |
String |
getID()
LDAP コントロールに指定されたオブジェクト識別子を検出します。 |
boolean |
isCritical()
LDAP コントロールのクリティカルコントロールを判別します。 |
フィールドの詳細 |
public static final boolean CRITICAL
public static final boolean NONCRITICAL
メソッドの詳細 |
public String getID()
public boolean isCritical()
public byte[] getEncodedValue()
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