|
JavaTM 2 Platform Standard Ed. 5.0 |
|||||||||
前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | |||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
public interface UIEvent
UIEvent
インタフェースは、ユーザインタフェースイベントに関連する固有のコンテキスト情報を提供します。
「Document Object Model (DOM) Level 2 Events Specification」も参照してください。
フィールドの概要 |
---|
インタフェース org.w3c.dom.events.Event から継承されたフィールド |
---|
AT_TARGET, BUBBLING_PHASE, CAPTURING_PHASE |
メソッドの概要 | |
---|---|
int |
getDetail()
Event に関する何らかの詳細情報をイベントの型に応じて指定します。 |
org.w3c.dom.views.AbstractView |
getView()
view 属性は、イベントが生成された AbstractView を識別します。 |
void |
initUIEvent(String typeArg,
boolean canBubbleArg,
boolean cancelableArg,
org.w3c.dom.views.AbstractView viewArg,
int detailArg)
initUIEvent メソッドは、DocumentEvent インタフェースによって作成された UIEvent の値を初期化するときに使用します。 |
インタフェース org.w3c.dom.events.Event から継承されたメソッド |
---|
getBubbles, getCancelable, getCurrentTarget, getEventPhase, getTarget, getTimeStamp, getType, initEvent, preventDefault, stopPropagation |
メソッドの詳細 |
---|
org.w3c.dom.views.AbstractView getView()
view
属性は、イベントが生成された AbstractView
を識別します。
int getDetail()
Event
に関する何らかの詳細情報をイベントの型に応じて指定します。
void initUIEvent(String typeArg, boolean canBubbleArg, boolean cancelableArg, org.w3c.dom.views.AbstractView viewArg, int detailArg)
initUIEvent
メソッドは、DocumentEvent
インタフェースによって作成された UIEvent
の値を初期化するときに使用します。このメソッドは、UIEvent
が dispatchEvent
メソッドを介してディスパッチされる前にかぎり呼び出されますが、必要な場合は初期化する段階で複数回呼び出されることもあります。複数回呼び出された場合は、最後の呼び出しが優先されます。
typeArg
- イベントの型を指定canBubbleArg
- イベントをバブルできるかどうかを指定cancelableArg
- イベントのデフォルトアクションを抑制できるかどうかを指定viewArg
- Event
の AbstractView
を指定detailArg
- Event
の詳細を指定
|
JavaTM 2 Platform Standard Ed. 5.0 |
|||||||||
前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | |||||||||
概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
Copyright 2004 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. Use is subject to license terms. Documentation Redistribution Policy も参照してください。