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とうとうこの時が来てしまった…

2014.09.26 01:23

とうとう、茶の間のプラウン管テレビが寿命を迎えそうである。

グリーンとブルーの発色が弱くなってきて画面全体がピンク掛かってきたのと、主電源を入れた状態でスタンバイからリモコンで電源を入れると、一度電源が入った瞬間に直ぐに切れてスタンバイランプが点滅してリモコンの信号を受付けなくなってしまう。

この状態から主電源を切ってそのまま主電源を投入すると画面が映し出されるようになるので、一応視聴可能ではある。
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コメント一覧

えんひろ 2014.09.26(金) 13:53 修正

時代の流れとはいえ、映像デバイスでは未だにブラウン管を凌ぐものがあるとは思えません。悲しいかな現行で発売されている物は粗ばかり見えてしまい悲しい限りですね。あと、ブラウン管TVの処分にも困ってしまいますね。_| ̄|○

はるぼー 2014.09.26(金) 21:09 修正

兎に角、映像の締りとか立体感とかは、画素が細かくなっても三管やブラウン管のような表現力は出せないですよね。

普及するかは分かりませんが、4KがデフォルトとなってもフルHDが残る限りはブラウン管を使い続けようかと思ってます。

ほんと時代錯誤なんでしょうけどね。