JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

org.omg.CORBA
クラス DoubleSeqHolder

java.lang.Object
  |
  +--org.omg.CORBA.DoubleSeqHolder
すべての実装インタフェース:
Streamable

public final class DoubleSeqHolder
extends Object
implements Streamable

DoubleSeq のホルダーです。ホルダーファイルの詳細は、「生成ファイル: ホルダーファイル」 を参照してください。

IDL-to-Java コンパイラ (ポータブル) バージョン 3.0 により streams.idl から生成された org/omg/CORBA/DoubleSeqHolder.java。1999 年 5 月 13 日 22:41:37 (GMT+00:00)


フィールドの概要
 double[] value
           
 
コンストラクタの概要
DoubleSeqHolder()
           
DoubleSeqHolder(double[] initialValue)
           
 
メソッドの概要
 void _read(InputStream i)
          istream からデータを読み取り、非整列化されたデータを使って Holder の value フィールドを初期化します。
 TypeCode _type()
          Holder の value フィールドの値に対応する TypeCode オブジェクトを取り出します。
 void _write(OutputStream o)
          Holder の value フィールドの値を ostream に整列化します。
 
クラス java.lang.Object から継承したメソッド
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
 

フィールドの詳細

value

public double[] value
コンストラクタの詳細

DoubleSeqHolder

public DoubleSeqHolder()

DoubleSeqHolder

public DoubleSeqHolder(double[] initialValue)
メソッドの詳細

_read

public void _read(InputStream i)
インタフェース Streamable の記述:
istream からデータを読み取り、非整列化されたデータを使って Holder の value フィールドを初期化します。

定義:
インタフェース Streamable 内の _read
パラメータ:
i - ワイヤからの CDR データを表す InputStream

_write

public void _write(OutputStream o)
インタフェース Streamable の記述:
Holder の value フィールドの値を ostream に整列化します。

定義:
インタフェース Streamable 内の _write
パラメータ:
o - CDR OutputStream

_type

public TypeCode _type()
インタフェース Streamable の記述:
Holder の value フィールドの値に対応する TypeCode オブジェクトを取り出します。

定義:
インタフェース Streamable 内の _type
戻り値:
ホルダーに格納されている値の TypeCode オブジェクト

JavaTM 2
Platform
Std. Ed. v1.4.0

バグの報告と機能のリクエスト
これ以外の API リファレンスおよび開発者用ドキュメントについては、 Java 2 SDK SE 開発者用ドキュメントを参照してください。 開発者向けの詳細な解説、概念の概要、用語の定義、バグの回避策、 およびコード実例が含まれています。

Java、Java 2D、および JDBC は米国ならびにその他の国における米国 Sun Microsystems, Inc. の商標もしくは登録商標です。
Copyright 1993-2002 Sun Microsystems, Inc. 901 San Antonio Road
Palo Alto, California, 94303, U.S.A. All Rights Reserved.