Abstract Window Toolkit (AWT) |
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Abstract Window Toolkit (AWT) は、グラフィカルユーザインタフェース (GUI) プログラムの作成を支援します。AWT には次の特徴があります。AWT は Java Foundation Class (JFC) の一部です。JFC の他の特徴については、以下を参照してください。
- 豊富なユーザインタフェースコンポーネントのセット
- 堅牢なイベント処理モデル
- 図形、色、フォントのクラスを含む、グラフィックスおよび画像処理用ツール
- 特定の画像サイズや解像度に依存しない柔軟なウィンドウレイアウトを可能にするレイアウトマネージャ
- ネイティブプラットフォームのクリップボードを通じたカット&ペーストを可能にするデータ転送クラス
この概要とプログラム例は Java 1.0 から 1.1 への移行を行うプログラマ用に書かれたもので、その大半は最近更新されていません。ここで説明されているプログラミング技法は、Java 2 プラットフォームにも適用できます。
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