JDK 1.1 AWT の使用例
このページは、JDK 1.1 AWT の新機能の使用例 (アプレットとソースコード) へのリンク集です。これらの例題は、AWT チームから提供されました。
1.1 の例題を実行するには
以下のページのアプレットを表示するには、 HotJava ブラウザまたは JDK アプレットビューアを使用してください。
次の例題のページのアプレットは JDK 1.1 の機能を使用するため、JDK 1.0 用ブラウザでは動作しません。Microsoft と NetscapeTM の現在のブラウザは 1.0 ベースなので、1.1 のアプレットは動作しません。
Netscape NavigatorTM 4.0 など 1.0 対応のブラウザで次の例題のページを表示しようとすると、ボタンが表示されます。 そのボタンをクリックすると、1.1 環境で実行したときのアプレットの様子を示す画像が表示されます。
次の例はすべて、HotJava ブラウザと JDK アプレットビューアで正しく動作します。
例題
- 軽量コンポーネント
軽量コンポーネントの作成および使用方法の概要です。丸ボタン、Openlook ボタン、スピナー、ゲージの 4 種類の軽量コンポーネントを表示するアプレットがあります。
- JDK 1.1 イベントの使用例
マウス、マウスの動作、ウィンドウのイベントを内部クラス (匿名または名前付き) を使って処理する方法の例です。
- イベントのディスパッチ法も示しています。 Unicode (および、イベント処理用内部クラスの使用方法)
注: JDK 1.1 Beta 3 以前のリリースでは Symbol と Zapf Dingbat の Unicode 文字へのマッピングがサポートされていないため、この例は完全には動作しません。
AWT の最新情報については、AWT のホームページを参照してください。