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固定電話用 子機購入

2014.02.13 19:52

茶の間に使用していました子機が大分前から調子が悪く、
誤魔化しながら使用しておりましたが、
あまりにも不具合が酷くなってきたので、
使用するファックスに増設できる子機を購入しました。
続き
その不具合の症状なんですが、使用していると段々と
『切』ボタンの反応が悪くなってきて通話が切り難くなってしまうのと、
ディスプレイがバグってぐちゃぐちゃに文字が表示されるようになって
何の操作をしているのか分からなくなってしまいます。

この不具合の嫌なところは一度充電池を外すと
元に戻って暫く使えてしまいますから
買い替える気が起こり難いのも厄介です。

ただ、不具合の度に電池を外すのも面倒ですし、
うちの母親はそんなことしませんから
調子が悪くなる度に直ぐ自分のところに持ってきて
「またなった」と修復を催促するんで
いい加減面倒臭くなって手に入れることにしました。

ファイル 14-1.jpg
FinePix Z300にて撮影 露出補正+1/3

ファックスに付属していた子機の色は白でしたが、
経年劣化と日焼けでアイボリー化してしまったのを教訓に
今回は他のモデルの付属であったグレーを購入しました。

この子機、あまり使用していなかったとのことですが、
バックライトの劣化があったのと
『切』ボタンの反応が僅かに悪いように感じました。
このモデルの持病のようですね。

まぁ、全然普通に使えますからokですけどね。

ということで、変色がありながらも自室で使用していたのが一番調子が良いので
それを茶の間に持って行き、今回購入したグレーを自室に設置。
不具合のある子機を母親の部屋に置いて3台態勢で使うことにしました。

調子が悪いんで捨ててもよかったのですが、
母親が洗濯物を干していたり、
自室に居ると電話の音が聞こえず応答できないことから
電話の音がどこでも聞こえるようにと、
使いえるうちはそのまま使うことにしました。

使用するファックスは今年でもう8年目。
古い機種ですからね、いつまで使えることやら。

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