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NHK@犬NK

2013.01.04 00:00

元旦、1日に久々にめでたいニュースでも聞こうかと午後7時のNHKニュース観たのだが、各地の御来光や初詣の話題のあとに金正恩の新年の声明を垂れ流しやがった。

そんなもの放送する前に我が国の君主である天皇の“祝賀の儀”の内容を先に流すのが本筋だろう。

こんなの元旦に放送する話題なのか?

スルーしても一向に構わないことだろうし、だいいち新年早々からこんな奴の顔など見たくない。
続き
NHKは年を明けても相変わらず支那と半島の犬であることに変わりはない。

しかも民放BSは更に酷く、年明け0時過ぎから半島ドラマを垂れ流していた。

これは東日本大震災の時も同じで、BSフジは震災直後の週末に半島ドラマを垂れ流して震災のニュースは一切放送していなかった。

メディア批判を強く受けているにも拘らず民放はまったく変わっておらず、更には特定機関に対してバッシングや悪態を続ける一方である。

これだから国営民放を含め、これらメディアのニュースは信じられないし観たいとも思わない。

いま早く最も正確な情報は、ネットワーク内にゴロゴロしている。決められた時間に決められたニュースを届ける放送網よりも、リアルタイム且つ正確なネット情報の方がより健全に思える。

腐った民放ははっきり言って要らないし、どんどんと赤字に転落して潰れてくれと思う。

特に半島の手先であり、従軍慰安婦をでっち上げた毎日新聞や半島と係わりの深い朝日新聞、そのグループであるテレ朝やTBSは、もう生理的に受け付けないレベルまでに達している。

やはりネット以外でニュースを観たのは失敗であった。新年早々から物凄く気分が悪い。

くそッたれ!