2014.01.27 00:00
タイミングが合えばもうひとつ落とそうと考えていましたが、何気にウォッチしていると誰も入札する気配がなかったので、試しに開始価格の金額で入札してみたら、そのまま誰も入札せずに落ちてしまいました。
当方が所有するケースは全てシルバーのアルミ地のものでブロンズ色は今回が初めてです。
画像で見ると結構埃が乗っているので、また掃除のし甲斐がありそうですね。
友人が遊びに来た時に『ブロンズは良くないよ』と話してましたから敬遠はしていたんですが、中身の画像を見ると内部のクッション材などが綺麗な状態を保っていましたから、開始価格の1,000円そのままで落とせればお買い得かなと思って手に入れてしまいました。
蓋側のクッション材が綺麗に残っているのはちょっと珍しいですね。
白いスポンジが敷かれているようですが、これはカメラ本体収納の際に使っていたクッション材ではないかとみています。底が劣化して誤魔化しているならば、フォームにそう記述されているでしょうしね。
このケースの使い道ですが、FinePix S5000とS5200がそれぞれナイロンのショルダーバッグに収めてあったり、テーブルに鎮座しっぱなしの状態となってしまっている為、この二台を収めるのに手に入れました。
どちらも軽量コンパクトな一眼タイプであるネオ一眼機で当方のお気に入りですから、きちんと保管してあげようと思っての購入です。
それにまだまだ湿気とは無縁の季節ではありますが、放置しっぱなしで黴など生えたら困りますからね。
取り引きはこれからですから到着にはまだ時間が掛かりますが、到着次第、追ってレポをお届けしたいと思います。