昨日今日の2日間でOCNのプランをメールのみ残すバリュープランへ変更。またフレッツの光回線を解約致しました。
どちらも2年割を適応させていましたから解約料を取られてしまいますが、NURO光加入時のサービスとしてキャッシュバック15,000円が設けられていましたので、そちらで補うようなかたちとなります。
フレッツ解約に伴いNTT東日本から借用していましたONUが必要無くなったことと、So-netのONUに無線LANも装備されていますからNECの無線LANルーターも不要となり、パソコンデスクの上段に鎮座していましたネット関係の機器が減って若干すっきりしました。
こんな感じ。
20日月曜日にNTT回線工事の予定(こちらはNTT側の工事だけなので立会いは不要)。当家でのフレッツは終焉を迎えることとなります。
今回、OCNを解約せずにバリュープランに変更した理由ですが、DreamNet時代から使用していましたメールアドレスを残したかった意味の他に、実は今後ユーザー数が増えた場合のNURO光の品位の問題やそれを上回る回線の登場。またSo-netのサポート体制など諸々と問題が発生した場合に、容易にフレッツに戻せるようにする為でもありました。
プロバイダー契約を残してあれば電話1本でプランの変更から回線設備の復帰まで簡単に事を進めることができますから、多少利用料金が掛かったとしても残す意味はあるのではないかと判断して解約ではなくプラン変更を選びました。
それにメールアドレスも引き続きそのまま同じものが使えますしね。
ということで、プロバイダーとネット回線関係はこれでひと段落。暫し様子を見て気付いた点がありましたら、またこちらでご報告したいと思います。