2014.08.26 00:38
夜間、裏の公園の水銀灯の灯りで誤動作して点灯しなかったセンサーライトに庇を取り付けてみました。
スーパーで売られている食品のタッパをカッターで加工。発泡系のものだったのでアルミ箔で遮熱対策を施してセンサーの上に両面テープで貼り付けました。
こんな感じ。
これで公園の水銀灯の灯りがセンサーに直接当たらなくなるので、誤動作し難くなると思います。
で、改めて昼間にセンサー感度と角度を再調整。反応が鈍くて殆ど点灯していなかった状態から庭先に出ただけで直ぐに点灯するようになりました。
バッチシです!
まぁ、見栄えはあまり良くありませんが、この対処で駄目なら明るさセンサー調整機能付きのものに買い替えようと考えてましたから、無駄にならずに済んでよかったと思います。危うく安物買いの銭失いになるところでしたからね。(^^ゞ
こちらはおまけ画像。
作業中、レイちゃんはずっと人のことを観察してそばから離れなかったんで
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´) と、ワンショットしときました。
公園で子供が騒いでたんで、キャーキャーという奇声に耳だけ反応させてました。
因みにこの画像はISO400に固定。スローシンクロでストロボ発光させてます。フジはストロボ撮影も得意なんですよね。V10のこの素直な発色がやっぱいいですね。
えんひろ 2014.08.27(水) 13:29 修正
チョットした手間で、更にお金がかさまなくて良かったですね。(^^)