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- 1 はじめに
- 1.1 このドキュメントの概要
- 1.2 インタフェースの概要
- 1.2.1 NamingManager と DirectoryManager
- 1.2.2 初期コンテキスト
- 1.2.3 オブジェクトファクトリ
- 1.2.4 状態ファクトリ
- 1.2.5 連合のサポート
- 2 コンテキスト実装の構築
- 2.1 パラメータの所有権
- 2.2 再入可能性
- 2.3 基本サポート - コンテキストインタフェースの実装
- 2.4 オブジェクトのサポート
- 2.4.1 オブジェクトの読み込み
- 2.4.2 オブジェクトの保存
- 2.5 連合のサポート
- 2.5.1 名前
- 2.5.2 コンテキストを通じた解釈処理
- 2.5.3 コンテキストのサブインタフェースを通じた解釈処理
- 2.5.4 ネーミングシステムの境界
- 2.5.5 連合内での操作の続行
- 2.5.6 次のネーミングシステムの「動的」な検出
- 2.5.7 CannotProceedException の詳細
- 2.5.8 コンテキスト上の情報
- 2.6 照会のサポート
- 2.7 スキーマのサポート
- 2.8 イベントのサポート
- 2.9 コンテキスト環境のサポート
- 2.9.1 プロパティの命名規約
- 2.9.2 コンテキストの環境の初期化
- 2.9.3 継承
- 2.9.4 環境の更新
- 2.9.5 プロバイダリソースファイル
- 2.10 接続の管理
- 3 初期コンテキスト
- 3.1 初期コンテキストファクトリ
- 3.1.1 例外
- 3.2 URL のサポート
- 3.2.1 URL コンテキスト
- 3.2.2 URL コンテキストファクトリ
- 3.2.3 サービスプロバイダの責任
- 3.3 デフォルト動作のオーバーライド
- 3.3.1 URL サポートの除外
- 3.3.2 すべてのポリシーの除外
- 3.4 InitialContext のサブクラスの実装
- 3.4.1 URL のサポート
- 3.4.2 新しいメソッドのサポート
- 3.4.3 コンストラクタ
- 4 コンテキスト実装のカスタマイズ
- 4.1 オブジェクトの読み込み: オブジェクトファクトリ
- 4.1.1 構造化された参照の処理
- 4.1.2 URL 参照の取り扱い
- 4.1.3 任意参照の取り扱い: java.naming.factory.object プロパティ
- 4.1.4 デフォルト動作のオーバーライド
- 4.1.5 コンテキストファクトリ
- 4.1.6 URL コンテキストファクトリ
- 4.2 オブジェクトの保存: 状態ファクトリ
- 4.2.1 入出力オプション
- 4.2.2 状態ファクトリの検出: java.naming.factory.state プロパティ
- 4.3 LDAP v3 コントロールのナロー変換: 応答コントロールファクトリ
- 4.3.1 応答コントロールファクトリの検出: java.naming.factory.control プロパティ
- 4.4 パラメータの所有権
- 4.5 再入可能性
- 付録 A: サービスプロバイダの例
- 付録 B: クラスの図の凡例
- 付録 C: JNDI の変更履歴
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